かつて東京都渋谷区にあった町名。現在の東京都渋谷区渋谷の一部。
まだ冬支度する前の浅野川稲荷神社。 手水鉢に沈められたビー玉と力強い枝ぶりの木が シンプルでとても気に入っています。 こぢんまりした空間ながら、なんとも言えず 落ち着きます。 今年もお世話になります。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
健康であることの大切さを実感したこの夏。 感謝の気持ちを込めてお詣りしました。 いつもは、最初に手を清めるのを忘れて しまうのですが、今回は忘れずに出来ました。 エラい。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
久しぶりにお詣りしました。 先月だったので冬仕様でしたが、入口は春の装い。 お詣りのあとは梅ノ橋経由で東山方面へ。 いつ見ても癒やされるこの景色、大好きです。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
お詣りするとココロが静まる浅野川稲荷神社。 雪で滑らないように、参道に敷物がしてあります。 毎日暑いので、気分だけでも涼しくなるように 真冬の浅野川稲荷神社を。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
ふらっとバス材木ルート、材木町〜天神橋あたり。 なかなかひとりでは見つけにくい場所に ありますが、秘密兵器を使って、発見(^^) 宝物を見つけたみたいでうれしいです。 【加賀藩重臣 津田玄蕃の下屋敷があったところで 明治の初め この名がつけられた】
並木町にあるひときわ目立つ立派なマツ。 「種松作龍鱗碑」という碑があります。 字から想像するに、 種松さんが作った「龍鱗」というマツ…かな、と。 なるほど、龍の姿にも見える見事なマツ。 「まつをうえてりゅうりんとなる」と読み、 マツ並木を大正15年に町内会が補植したのを 記念して建立された碑だそう。 たくさんの方々に守られてきたマツ並木。 石碑の意味は想像とは違っていたけれど、 まさに龍の如きマツだな、と思いました。
見事な松が並ぶ並木町。 県の天然記念物に指定されており、 3代藩主の前田利常時代に植えられたとのこと。 歩いての散策もよし、ふらっとバスで通るもよし。