漫画家。鹿児島県出身。1967年1月12日生まれ。
1988年、「楓パープル」で第35回・手塚賞準入選。 2000年、「バガボンド」で第24回講談社漫画賞一般部門、第4回・文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞受賞 2001年、漫画「リアル」で第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞
北条司の元アシスタントを務めていた。
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こんばんわ、雑記ブロガーのふぇいです。 お読みいただきありがとうございます。 今回はふぇいファミリーの中で好きなマンガランキングTOP3に入る「スラムダンク」についてです。 まずは勝手に「好きな湘北高校のキャラクターランキング!」なんぞやってしまおうかな、と思います。 皆さんは、どのキャラクターが一番好きですか?彼らの魅力や強さ、成長を見守る中で、あなた自身の心に響くキャラクターがいることでしょう。今回は、スラムダンクの人気キャラクターランキングを見ながら、彼らの魅力を再確認してみましょう。 スラムダンク好きなキャラクターランキング 第1位:三井寿 三井寿は、湘北高校のシューティングガードで、…
井上大道のバスケキャリアとBリーグでの今後の可能性とは?鹿児島レブナイズでのデビュー戦を前に、彼の魅力を分析! 井上雄彦の息子プロバスケ選手に 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ 「スラムダンクの息子」がBリーグに挑戦!その実力は? 📌 ポイント ✨ 気になる内容 📢 井上大道の経歴 なぜ彼はBリーグを選んだのか? ❓ スラムダンクとの関係 宮城リョータと比較される理由 🎤 彼の強みと課題 ポイントガードとしての可能性 📸 チーム内での役割 鹿児島レブナイズでの挑戦 📺 今後の展望 彼はB1リーグへ進めるのか? ▶ この記事を読めば、井上大道のすべてがわかる! 井上大道とは?スラムダンク作…
※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。作品名:リアル/井上雄彦 (漫画 1999年〜)(既刊16巻) 評価:★5(★★★★★) リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B08288B84S集英社セールで第15、16巻を購入したので久しぶりに最初から読んでみた。初めて読んだときは1冊に1回くらい泣いていたが、今ではさすがに少し慣れてきた。それでも、スコーピオン白鳥のプロレス復帰試合…
作り手の熱意こそが作品に魂を宿す。それは実写もアニメも同じだ。想像を超える志の高さと、決して諦めない執念が、誰もが知るあのキャラクター、あのストーリー、あの世界観を超越した、奇跡の映画を生みだした。湘北メンバーが集結するオープニングは鳥肌もの。ゾクゾクするとはまさにこのことだ。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』
こんばんは。また台風が来るらしい…嫌だなあ。 あと、ジャンプラでは最近全裸監督ならぬ「全裸勇者」が流行ってるのか… まあ結構好きなんだが(笑)。 さて、昨日は電子書籍について語って来たのですが…引き続き電書についてお話を。 今では最新の漫画はもとより、手塚治虫や横山光輝、松本零士といった、 伝説の漫画家の作品も電書化されているのですが、 一方でまだ電書化されてない漫画も結構ございます。 まず挙がるのは、かつて週刊少年ジャンプで連載されていた、 井上雄彦先生の『SLAM DUNK』ですね。 井上雄彦『SLAM DUNK』コミックス第1巻表紙
近くのシネコンで復活上映されていたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年、原作・脚本・監督:井上雄彦)を鑑賞。映画『THE FIRST SLAM DUNK』STANDARD EDITION [DVD]仲村宗悟Amazon2022年冬の公開当時、予告編を見て「コレジャナイ」と思ってスルーしていた。そのうちアマプラか地上波で見る機会があるだろうと。しかし、なかなかその機会も訪れず、せっかくだからと「復活上映」に出かけた。原作は一応読んでいたし、テレビ版アニメも見ていた。どうせアナザーストーリーだろうと思っていたが、クライマックスの山王戦が取り上げられ、そこにリョータの出自…
なんか知らん間に電子書籍も売ってんですね、コレ。調べたら2019年に既刊を全部、電子書籍化とのこと。 言わずと知れた『スラムダンク』作者・井上雄彦の不定期連載継続中の2作のうちの1作。もう1作は講談社の『バガボンド』。 自ら監督した『スラムダンク』の映画のヒットも記憶に新しい。 なにかこう、描かないことで存在感が示され、またそのことで責められてもいた作家ですが、監督作映画のヒットと出来で、もはや 「あなた程の人が描かないのであれば…」 と許される漫画家になってしまった感もありますねw 『リアル』16巻より(井上雄彦/集英社) 自ら起こした交通事故に伴い高校中退でバスケから一度は離れた野宮。 彼…
こんにちは。よろしくお願いいたします。 今回ご紹介するおすすめの漫画はこちら!! スラムダンク 井上雄彦 SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス) 作者:井上 雄彦 集英社 Amazon 1990~1996年に少年ジャンプで連載されていた最高のバスケ漫画。 ゴチャゴチャとした説明は必要ない。 今の若い世代の人にも読んでもらいたい不朽の名作。 数々の名シーン、名言があり、読み返すと夢中で読んだ学生の頃を思い出します。 終わり方もスパッとしています。「えっ!?終わりなの」当時は思いました。 続きが気になりつつも、今考えるとあの終わり方で良かったのか…
キャンプを題材にした作品や、ガールズバンド物が流行ると、当然のように“それら”に纏わる物が売れる事になるわけだが、それだけでは無く“それ”を実際にやってみようと云う心理が働くものである。最終的に浅はかな自分を呪う羽目になろうともだ。 自分が中学生だった頃の日本人は、国内外のプロスポーツへの興味が急激に高まっていた。Jリーグが発足したり、野茂英雄が海を渡る前からメジャーリーグガムが発売されたりもしていた。中でも漫画「スラムダンク」の影響は計り知れないものがあり、自分の通っていたバスケ部も無い中学校でさえ、男子の間ではバスケとNBAの話題で持ちきりだった。 「リバウンドを制するものはゲームを制す」…
あきらめたら