1964年生まれ。文芸批評家、編集者。『シティロード』『ワイアード日本版』の編集、またオンライン・ジャーナル『本とコンピュータ』、オンライン書評誌『書評パンチ!』編集長を経て、純文学からエンタテインメントにいたる現代文学、インターネット文化などの同時代の表現を幅広く論じる文筆活動に入る。口癖は「僕は読んだことないが」
晴。 ●第739回:「いい外国人」と「悪い外国人」の選別が、「日本人」にも向けられる時。の巻(雨宮処凛) | マガジン9 つい日本のひどさを感じてしまうが、フランスとか、日本よりもっとひどい状況かも知れないな。 原理的に考えてみる。まず、そもそも言葉はあれとこれとはちがう、という、「選別」の機能をもっていること。一言「スミレ」といえば、我々はスミレとそれ以外のものを区別、さらにいえば、「分断」することになる。 それから、仏教でいう「大悲の心」。我々は他人を「感じる」「あわれむ(誤解を受けそうな言葉だが)」という(つまり、生命は生命を感じる)本性をもっているが、それ以外に、他人と「繋がる」ための…
読んだ本 仲俣暁生『失われた「文学」を求めて』つかだま書房 (2020) 山崎良兵『天才読書:世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊』日経BP (2022) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 昨日全く集中力がなかったのは、おそらく気温と湿度の上昇による疲労ではないかとおおわれた。 今日も久しぶりに晴れて、書店で涼むことにした。 ・・・ 本屋は少しずつ新陳代謝をしている。 今まで置いてあった本が消えている。そして新刊と入れ替わっている。これが数ヵ月のスパンで繰り返されていく。売れたのか。それとも返品されたのか。売れていることを願…
編集進化論 ─editするのは誰か? (Next Creator Book)発売日: 2010/09/22メディア: 単行本 初版の正誤表 068ページ7行目 生反対→正反対 170ページ本文2行目 文章描かせても→文章書かせても 勝手に正誤表を作る意図について なぜ誤字をまとめるのか(https://ima.hatenablog.jp/entry/20160615/goji)