TBSのポッドキャストで、東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所・山越康裕教授の話を聞きました。 中国の内モンゴル自治区(フルンボイル)の中学校では、1980年代まで外国語の授業が《英語ではなく日本語だった》というのです。2000年頃になっても、日常会話で日本語を話せるお年寄りがいたのだとか。 その理由は、この地域がかつて日本がつくった「満洲国」の領土内だったからなのだそうです。 ▽45:10あたりから、日本語が使われていたという話題がはじまります。 open.spotify.com 国旗と草原 このポッドキャストをきいて思い出したのが、写真家・堀野正雄[1907-1998]の『満蒙開…