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氏のひとつ。藤原御子左家の定家の子ども、為相流が有名。京都の冷泉家に伝わる文書類・典籍類は、貴重なものが多い。
本来は冷たいわき水を指すが、一般には摂氏25度以下の鉱泉を指す。
トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 我が家のキャンピングカーの旅には温泉が欠かせません。なんなら温泉から温泉に移動していく感じで旅を続けることがあります。ネットの情報やGoogleマップを使うことも多いのですが、本も参考にします。綺麗な見やすいHPよりも、ブログや本のほうが、万人受けしないエグい情報が載っているんですよね。で、そんな参考にしている本の一冊が『行きたい！残したい！すごい温泉100(渡辺裕美著)』です。 行きたい！ 残したい！ すごい温泉100 (イカロスMOOK) イカロス出版 Amazon 表紙になっている温泉(岐阜県・荒城温泉、恵比須之湯)を見ても分か…
施設は、年期入ってます。駐車場も広いです。アプリダウンロードしたら、30円だけ割引きになりますが、900円台でした。やわらかい、よいお湯で気に入りました( ´艸｀)。 〇〇〇〇〇 露天風呂の作りが変わっていて、階段が多く、中二階みたいになってます。お湯もぬるっと系なので、足元に注意。源泉風呂などそんなに大きくないですが、源泉かけ流しは湯量も多いです。源泉の26度ぐらいの冷たいお風呂がよいです。温冷浴をくり返すのがおすすめ。 〇〇〇〇〇 もう一つ、浴槽につかりながら入れるスチームサウナがありますが、霧雨が降っているかのようなミストです。これもよいです。 nfuf.hatenablog.com n…
昨夜はオキニの温泉宿に一泊し、そこから10分程度クルマを飛ばしてやってまいりましたのは寒の地獄温泉です。こちらは、なんと江戸末期の嘉永2年（1849年）の開湯。170年以上の歴史を持つ名湯で、併設される木造の旅館は昭和3年の創業だそう。 この日は一週間ほど前に降った雪が残る 名前からも分かるとおり、ここは温泉ではなく冷泉です。単純硫化水素泉で、温度は通年13〜14℃。といっても冷泉だけでなく、薪を使って冷泉を温めた温泉としての湯船も用意してありますのでご安心を。 この建物の中で薪を燃やして源泉を温めている 本日は立ち寄り湯での利用ですが、メニューはふたつあり、ひとつは冷泉とサウナが利用でき、そ…
三日目。 バスで羅東、鉄道で蘇澳車站に行き、支線を乗りつぶす。 冷泉はどこも営業休止中で、蘇澳冷泉泡脚池に期待するも、 ウジ虫が湧いている有様で失望...
トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 20年選手の給湯器。 正月休み中の1月7日㈰、わが家の給湯器が壊れました。普通にお風呂の湯を入れて、真っ裸になって入ろうとしたらぬるい！とてもじゃないけど入れない温度。おそらく20℃程度か…。数年前から何度か、調子が悪いときはありましたが、ついにそのときが来た感じ。スイッチを入れ直し、お湯を出しなおしても、ずっとぬるいまま。屋外に出て、給湯器のところに行ってみました。 うちの給湯器はガスじゃなくて灯油。 で、確認してみると、なんと2004年製。一般的には寿命が10年と言われているのに20年も頑張ってくれました。 連休明けの火曜日に業者…
養父として一切を源氏が世話していることにしては 院へ済まないという遠慮から、 単に好意のある態度を取っているというふうを示していた。 もとからよい女房の多い宮であったから、 実家に引いていがちだった人たちも皆出て来て、 すでにはなやかな女御の形態が調ったように見えた。 御息所《みやすどころ》が生きていたならば、 どんなにこうしたことをよろこぶことであろう、 聡明な後見役として 女御の母であるのに最も適した性格であったと 源氏は故人が思い出されて、 恋人としてばかりでなく、 あの人を失ったことはこの世の損失であるとも源氏は思った。 洗練された高い趣味の人といっても、 あれほどにすぐれた人は見いだ…
今回はちょっと間があいてしまって約2年ぶりに訪れた 熊本県飛瀬温泉の天河山荘。 若干夕食の量が減っていた以外は以前のまんま、 やっぱり落ち着けるいいお宿でした。 （まあここは夕食の量が半端なく多かったのでちょうどよくなったかも笑） 向こうに見える山の稜線を見ながらいつまででも入っていられる 展望風呂もそのまま。本当に気持ちいいんだよね～。 天河山荘については、下記まとめをご覧ください。 その翌日、ふらりと寄ってみた大分県の九重にある寒の地獄温泉。 フロント棟にかかっている看板がこれまたインパクト大。 フロントのお兄ちゃんによると、 今でも1分に2トンも湧出している単純硫黄冷鉱泉だそうで、 その…
こんにちは、Timmonsです。 今回は2020年の末に訪れた長野県の「棧温泉」(かけはしおんせん)です。 「かけはし」と読めたらあなたはすごい！ 棧温泉の由来、ウィキペディアには載っていなかったのですが、 おそらく近くにある「木曽の棧」という橋からきているのではないかと思われます。 木曽の棧（きそのかけはし）は、長野県木曽郡上松町の旧国道19号（現上松町道）の下にある橋跡で、長野県の史跡、日本百名橋の番外の1つである。 歌枕としても知られ、近くには「棧温泉」、木曽川右岸道路には「木のかけはし」がある。 (Wikipediaより) こちらの温泉、源泉の温度がめちゃくちゃ低いのです。 その温度な…
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