前澤友作

今日の日経新聞を読んでいて、一つの広告に目が留まった。 実業家の前澤友作氏が始める新しい事業の広告なのだが、でかでかと「前澤、株配ります」と書かれている。これは国民総株主化を目指すということらしい。 なぜこんなことを始めようとしているのか。それについてはこの広告にも書かれている。 つまりは日本は資本（株）を持っている人が少なすぎるということだ。だからほんの一部の資本家だけが儲かって格差が広がるばかりになる。そこで資本を分散する、すなわちできるだけ多くの人が株を持ち、主体的に資本主義に参加して資本の恩恵を受けるべきだという。前澤氏は「資本主義を民主化しよう」というが、資本主義の大衆化のほうがふさ…

未公開株付きライフラインサービスの選び方を徹底解説！カブアンドを利用する前に知っておきたい重要ポイント ">ライフラインを使うと未公開株がもらえる新しいサービス「カブアンド」が話題になっています。 ">このサービスでは、電気やガス、携帯電話などのライフラインを利用することで、そのサービスを提供している会社の未公開株がもらえます。 一見すると、将来の上場による利益が期待できる魅力的なチャンスに見えるかもしれませんが、冷静に考えることが大事です。 未公開株にはどんなリスクがあるのか まず、未公開株をもらうことにはリスクがあります。 未公開株は普通の株と違って、簡単に売ったり買ったりすることが難しい…

ZOZOの創業者である前澤友作さんが新しい事業を立ち上げました。 その名も「KABU&(カブアンド)」です。 個人投資家の私としてはかなり気になっています。 気になっている理由は前澤さんが立ち上げた会社の株式がもらえるから。 将来を見据えた資産成形(お金儲け)ができるのではないかと考えています。 11月20日からスタートなので、ちょっと私も乗ってみよう思います。 しかし、今はまだサービス提供前で情報も少ないです。 今わかっている情報をもとにカブアンドの内容を下手くそなりにまとめてみました。 気になっている人は覗いてみてくださいね。 カブアンドの魅力（メリット） 未公開の株式とは？ ポイントと株…

※本ページはプロモーションが含まれています 前澤友作「カブアンド」ってなに？ 「カブアンド」は、前澤友作氏が手掛ける新しいサービスで、2024年11月20日から開始されます。 このサービスでは、電気、ガス、モバイル通信、インターネット回線、ウォーターサーバー、ふるさと納税などの生活インフラを利用することで、未公開株を取得できる仕組みです。 利用者は、サービスを利用するたびに株を獲得でき、将来的な上場を期待することができます。 カブアンドの特徴10選①サービス利用で株がもらえる②電気やガスなどを切り替えるだけ③株は買えないので要サービス利用④株を受け取るのに証券口座は不要⑤もらえるのは未公開株⑥…

ZOZO創業者である前澤友作氏がX（Twitter）で発した内容が話題となっている。 彼は日本経済を活性化させるための一つの策として「国民総株主化」を唱えた。 できるだけ多くの国民が労働者や消費者というだけでなく資本家（株主）として経済に参画することが大切だという。 同感だ。この考えは資本主義社会の本質にもかかわるものだと思っている。 こうした考えは昔からあって、松下電器産業（現パナソニック）を創業した名経営者である松下幸之助も国民総株主論を唱えている。 そして資本家と労働者の間で広がる格差を是正する有効策は、国民がみな投資家になることであり、前澤氏は「資本を分散させること」と表現した。 私も…

今回は、日本の未来を明るくするには、どうすればいいのか？ についてです。 この前、ショックだったことがありました。 子どもが、 「日本はこれから少子高齢化が進んでいくし、日本の将来は明るくないんでしょ？」 と言っていたのです。 確かに、少子高齢化の進展していくし、日本は経済、社会、技術が成熟してきているので、急激な経済成長を望める状況にはないかもしれません。 とはいっても、中学生が ”日本の未来は明るくない” と思ってしまうような社会が、将来明るくなる気があまりしません。 それでは、中学生がこのように思ってしまうのは、なぜなのでしょうか。 大きな要因の一つとして、マスコミ報道とネット・ＳＮＳの…

一条真也です。６月２日の日曜日、わたしは自宅の書斎で『予言と言霊』鎌田東二著（平凡社）という本を読んで過ごしています。京都大学名誉教授で宗教哲学者の著者の最新刊を献本していただいたのですが、とても面白いです。読書の合間にネットをチェックしたら、「前沢友作氏、月周回旅行の中止を発表 応募した搭乗者からは不満の声」という朝日新聞デジタルの記事が目に留まりました。 朝日新聞デジタルより 実業家の前澤友作氏は１日、米スペースＸの宇宙船で予定していた民間初の月周回旅行について、宇宙船の完成の見通しが立たないとして、計画を中止するとＸ（旧ツイッター）で発表したそうです。スペースＸに関するプロジェクトの中止…

宇宙はそういうふうに機能します。存在論を理解すれば、他人への批判は自分自身を明らかにすることにもなることがわかります。たいていの場合、私たちは自分自身の中にそのようなものを見ません。#インターネットがそれを助ける https://t.co/8aj9ZNQwny — イノリックスープレックスQAJF (@inoricksuplex) 2024年12月7日 これは考えすぎだとは思いますが現日本政府をデフォルトする軍の動きが起きた場合、仮に"米露"で協力するとなれば臨時占領として日本が米露圏内になるとこの入国禁止者が自動的に禁止区域に入ってる犯罪者になるので即処分できるのかなあとも思いました。🧐 h…

ずーっと言われてることなんだからいい加減に気付けよって思うけどさ、Xでお金配りやプレゼントを餌に「いいね」させたりリポストさせたりしてるアカウントへミリ単位の期待を寄せてる人たちが、最もわかりやすい代表的な “情報弱者” なのよ。 代表的な例は、誰もが知る前澤友作のお金配り。 あれって、元ZOZOの前澤だからみんな信じたわけでしょ？ 前澤だってそー思ってたんだよ。「俺なら実績と肩書きと知名度あるから信じてもらえる。またひと儲けできるなぁｗ」って。 で、実際に儲けた。お金配りの実態、狙い、前澤が儲かる仕組み。情弱じゃない人にはわかるよね？ そしてまた、なんか始めたでしょ？ その名も「カブアンド」…

仰る通りです。これだけで変わらないかもしれません。しかしこのくらいの"スピード感だ"ということは間違いありません。今この瞬間から一瞬、一瞬で軍隊が来るという現実が世界の意識に入り続けます... https://t.co/bFS8OigHuV — イノリックスープレックスQAJF (@inoricksuplex) 2024年12月3日 言い回しの大人っぽさがホント、不自然ですね🧐お涙頂戴的な文章に変えられている気がします『後』ってのも気になりますしね同じ漢字で読み方・意味も異なり、小学生なら使い分けなんてしないでしょうし『あと』一択で、ひらがなで書きそうな所ですよね🧐 — satsuki (@s…

前澤友作氏、ついに“お金配り企画”の総額をぶっちゃける！その額なんと「約50億円」！？

話題になってたね、いつまでも開通できないって。 www.itmedia.co.jp 実業家の前澤友作さんが手掛ける新サービス「カブアンド」を提供するカブ＆ピース（東京都港区）は12月1日、MVNOサービス「KABU&モバイル」で発生している不具合を巡り、ユーザーの損失を一部補償する方針を示した。 KABU&モバイルではSIMカードの配送遅延やMNP開通手続きの不具合が生じている。これにより通信プランの変更が遅れ、乗り換え前のプランで12月分の利用料金が発生するユーザーに対しては補償をするという。具体的な対象者や補償内容は改めて案内するとしている。 同サービスでは不具合により、一時回線の切り替え…

本日もカブアンドの話題を提供していきますよ。 ひろゆき氏が前澤さんの新事業「カブアンド」を批判しました。 仮に上場したら6億株の株式を売ろうとする人が殺到。株価が下がると株引換券の引換価格も下がり、浮動株が増え、下げ圧力が増える。上場ゴール狙いじゃん。法的措置来るかな？〉前澤友作氏 新事業「カブアンド」への〝名誉棄損投稿〟に「全ての方向で法的措置を検討します」https://t.co/ETn9fS5glr — ひろゆき (@hirox246) 2024年11月26日 はい、上場ゴールという言葉がでてきましたね。 簡単に解説しますとこんな感じ。 世間で話題を集めて上場することだけが目的。 悪いや…

今日覚えた経営用語の整理 【有価証券報告書】 概要:企業が毎年作成し、財務状況や経営成績を投資家に報告するための文書。主に既存の株主や投資家向けに提供され、企業の透明性を高める役割がある。 目的:上場企業が事業年度ごとの経営状況や財務情報を公開し、投資家に情報提供する。 提出者:上場会社(証券取引所に上場企業している企業) 提出先:金融庁および証券取引所 内容:企業の財務状況、経営成績、リスク情報提供、事業内容、役員情報など、詳細な情報が含まれる。 提出タイミング:毎事業年度終了後3ヶ月以内（日本の場合） 法律根拠:金融商品取引法に基づく定期的な報告義務。 【新株式発行届出目論見書】 概要: …

AV女優とシャブ中してる写真❓リテラというニュースblogでも嵐とAV女優のスキャンダル有名でした。関わったAV女優だいたい大変な事になって、消息不明になった人もいたみたいです。😬 — ツイッターMameta Ⅲ (@Mameyoshido) 2024年11月28日 てか私ら対象外だよだってQAJFの攻撃相手は善良な市民じゃないもん我々の敵は有名人や公務員やメディア等カネやコネや嘘で人の人生を自由に操れる立場にあるヤツら一般人は此奴らに何やってもいいだってヤツら皆盗みや騙しや殺人でその地位やカネを手に入れた卑怯者#犯罪者に人権は無い — QAJF_Rules2024 (@EriQTrump) …

ルイーズ・ブルジョワ展：地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ ■2024年9月25日～2025年1月19日■森美術館 「六本木ヒルズの蜘蛛」をつくった人、ルイーズ・ブルジョワ(Louise Bourgeois 1911-2010)の非常に大掛かりな回顧展です。 目にすっかり馴染んでいるその「蜘蛛」の見方がガラリと変わってしまうくらい、作家の懊悩が生み出した芸術の魅力が鮮烈かつ濃厚に伝わってくる素晴らしい企画展でした。 www.mori.art.museum 国内におけるブルジョワの大規模なレトロスペクティヴは1997年の横浜美術館展(未鑑賞)以来なのだそうです。 今回の森美…

みなさん こんにちは！ 今日は、前澤友作さんが新たに立ち上げたサービス「カブアンド（KABU&）」についてご紹介します。このサービスは、電気やガスなどの日常的なサービスを利用することで、同社の未公開株を受け取れるというユニークな仕組みを提供しています。 カブアンドとは？ カブアンドは、株式会社カブ＆ピースが提供するサービスで、電気、ガス、モバイル通信、ネット回線、ウォーターサーバー、ふるさと納税などの生活インフラを利用することで、同社の未公開株を受け取ることができます。前澤友作さんは、「みんなが株主になったらこの世界はきっと変わる」という理念のもと、このサービスを展開しています。 サービスの仕…

最近、気になる本を見つけました。前澤友作さんの最新刊『国民総株主』です。なんと、この本には「株がもらえる特典」が付いているんです！ 投資に興味はあるものの、なかなか踏み出せずにいた僕にとって、とても気になる一冊。今回は、本の内容と特典について、僕が調べた情報をまとめてみました！(PR)

前澤友作さんが始めたカブアンドというサービス。 電気やガスなどを使うと、ポイント還元ではなく株が還元されるという新しいサービスです。 なぜ株なのかといえば、国民総株主を目指して国民のマネーリテラシーを高めて豊かになってほしいという思いからだとか。 この点だけでも、とても素敵だなと思いサービスについて調べてみました。 筆者は、前澤友作さんが好きなので、カブアンドのサービスポジティブに捉えていましたし乗り換えようと思いましたが、今回は不参加にしました。 その理由を共有します。 カブアンドをやろうか悩んでいる人の参考になるかと思います。 Amazon ブラックフライデー 2024 | さぁ、ビッグセ…