よがあけました。 あさのひかりをあびて、竹やぶの竹のはっぱが 「さむかったね。」 「うん、さむかったね。」 とささやいています。 これは小学校1年生で習った「ふきのとう」。なつかしいですね。 そして中学校1年生で出会う「野原はうたう」も、同じ作者・工藤直子さんの詩です。 作者と作品 工藤直子さんは、子どもたちに寄り添う言葉で自然や生き物を描く詩人。 「野原はうたう」では、かまきりやのぎくといったキャラクターが登場し、 それぞれの季節の中で、自分の声で世界を語ります。 学習のポイント 詩を読むことは、キャラクターの声を聴き取ること。 キャラクターになりきって、声に出して読むことが大切です。 そし…