半覚醒

今回のお題は使用コスト・使用機体によっても 意識するべき点が変わってくるかと想います。 ストライク目線を中心に展開しますので 自分の立ち回りに取り入れてみてください。 実は覚醒中は二人で活躍するもんなんじゃよ(先にまとめるスタイル) ・目次的ななにか 1、絶対にしてはいけないこととするべきこと(恐らく全機体共通) 2、相方さんが覚醒した時にストライクはどう動くか 3、ストライクが覚醒中に相方さんにして欲しい事 1、絶対にしてはいけないこと(恐らく全機体共通) ・覚醒中の味方への誤射は御法度 以前の記事で誤射をしないために意識することをご紹介しましたが それの発展応用編みたいなお話です。 覚醒中…

こんばんは。 ハム太です。 日記書き忘れる所でした。 土日祝日は書き続けると目標としていたのに、 三日坊主となってしまう所でした。 そんな事を思いながら書き進めています。 続ける事って大事ですよね。 しょーもな日常というしょーもない事でも、 続けていこうと思います。 今日は、ですね。 朝起きてお昼までソシャゲをプレイ。 お昼食べて、お酒飲んで、摘まみ食べてーーー 気付いたら夜でしたよ。 そう。 お酒に弱いのもあってね。 この時間までうたた寝していました。 今半覚醒状態なんです。 ・・・ ・・ ・ 半覚醒って、なんかカッコイイ響きですね。 ・・・そうでもないか。 そう思っているの自分だけかな。 …

よく「覚醒吐け」とか「全覚醒はやめろ」なんて言葉を目にします。 色々と細かいことを書き連ねると複雑で長くなってしまうので 今回すぐにわかるメリットをまとめて、半覚の実行に必要なことも まとめてみましたので初心者の方は参考にしていただければと思います。 最後に参考動画も用意してあります。 目次的ななにか １、半覚醒のメリット ・覚醒そのもののメリット ・覚醒技の使用回数も増える ・一回より二回のほうが強いことがわかった！ ２、半覚するために必要なこと ・二回覚醒するために何をすればいいのか ３、こまけーこたー触れない ・参考動画 １、半覚醒のメリット ・覚醒そのもののメリット ブーストが回復する…

レオノールの脳内ヒプナゴジア シェイラ・フランシスコ Amazon U-NEXTのポイント期限近くなると書き込みする状態になってますが、時々は映画も見てますよ。といってもだいぶえり好みするようになってしまったので、見る作品を決めるのに時間がかかっております。 あらすじ 感想 あとがき あらすじ ７２歳のレオノールは新聞で見かけた脚本募集の広告をみて、昔の脚本を引っ張り出し書き直すことに。しかし、近所の家族のケンカで外に投げられたテレビが頭に当たり、昏睡状態になるが、その半覚醒の状態で脚本を考えながらそのストーリーに入り込んでいくと…という感じ。 感想 どこかのレビューでエブエブの二番…というよ…

◎夢の話 第1155夜 「誰もいない街」 12月22日の午前四時に観た夢です。 居間の床で、寝袋に包まって寝ていた。睡眠から半覚醒状態にまで戻っており、周囲の状況が何となく分かる。 すると、不意に左の肩の上に重さを覚えた。 人の頭だ。 続いて、横腹や腰のあたりに誰かがのしかかって来るのを感じる。といっても重くはない。 ４２キロくらいの女性のよう。細身だ。 若い女性の使う化粧品の匂いが鼻をくすぐる。 その女性が俺の耳元に口を寄せると、「助けて」と言った。 ここで気が付く。 「最近、俺の後ろをついて来たのはコイツだったか」 いつも左腕が痺れているのは、この女が掴んでいるからだわ。 こないだまでは、…

ウクライナ、アメリカNATO、イスラエルが他の複数の国にまで暴挙の戦争を拡大させ、タンカーを攻撃し海を汚染し鳥が原油まみれになってて可哀想でほんと頭にくる。ロシアの将軍キエロフさんは殺されちゃってショックだし、ロシアの製油所も攻撃され燃えてるし、ロシアがちょっと心配なる。圧倒的な軍事力で、抵抗する術を持ってない他国の庶民や動物、自然界を攻撃するクソすぎる闇の人たちを倒せるのは、ロシアしかいないし、預言でもイスラエルを倒すのはロシアだし、唯一まともな国ロシアだけは無事でいてくれんと困るだよ。 パレスチナ、ロシア、シリア、イエメンとか理不尽に攻撃されてる国だけじゃなく、侵略戦争を仕掛けてる側の闇の…

tokidokidj.hatenablog.com 2週間くらい経っての使用感について感想です。結論、快眠できるようになりました。なかなかよいものです。 使い始めてから数日間は「本当に硬いな」と思っていた。硬いなーと思っていた時期はなかなか上手く眠りにつけず、半覚醒/半睡眠みたいな状態が続いていたりもした。「寝たいな」と思考している状態からシーレスに夢を見て、また「あれ夢だったんだ、寝たいな」って半覚醒状態に戻る、みたいな。この期間中は結構な悪夢を見たけどそこまで不快ではなかった*1です。そんな数日を過ごしていたけど、改めて使用説明書を読んでみたところ「首に近い部分はやや柔らかく後頭部付近から…

近頃はYouTubeの実話怪談動画をよく見ています。 実話怪談といってもどこまでが本当の話なのかという疑問はありますが、 怖いもの見たさに引かれてつい見てしまいます。 特に芸能人には霊感の強い人が多いようで、 心霊現象の体験談も多いですね。 私の家族では母が霊感が強い方で、 以前の記事にも書いたようにいくつかの心霊体験をしています。 私自身ははっきり霊を見たり霊の声を聞いたりしたことが以前はなかったので 自分には霊感はないと思っていたのですが、 それでも金縛りの経験はあります。 金縛りについては、医学者は「規則正しいレム睡眠のリズムが崩れてしまうことが原因で起こる睡眠障害であり、医学的に説明さ…

ラーメン赤猫を応援し始めて早2年。インディーズから始まった同作が、本連載、アニメ、グッズと来て、スマホゲーム12月3日にリリースとなりました！感慨深いです。。。 ゲーム自体も屋台からのスタートと感慨深い、、、！ ということで、『ニャンて素敵なラーメン店』プレイレポートです。 【週間ランキング】 12/4集計 12/5集計 12/6集計 12/7集計 12/8集計 12/9集計 【トピックス】 猫走 【赤猫メンバーの寝姿】 文蔵さん 佐々木さん ハナちゃん クリシュナちゃん サブちゃん マユさん御来店 松村さん御来店 【週間ランキング】 12/4集計 1174位、84.749ｍ。1位とはダブルス…

これからしばらく、夜寝る前にきょう考えたことを記録していこうと思う。 要は日記なのだが、自分の中では紙の日記とは少し意味合いがちがう。紙の日記は子供の頃からずっとつけているが、（○○した。△△した。〜〜時に帰宅した）といった具合で事実を羅列するだけになっていて感想というものがまるでない。 私は少しでも誰かに見られる前提の文章でないと、感じたことを書けないのかもしれない。人に見られる恥ずかしさよりも、自分で自分の心を見直す恥ずかしさが勝ってしまう。 寝る前なら頭のはたらきが鈍っていて、いい具合に力が抜けそうだというのもある。目ざめていると何を書こうか悩むあまり何も書けなくなってしまうことがよくあ…

こんばんは。 もう注意事項は書きません 大して意味も無いと思うので ではどうぞ 最近、承認欲求に飢えている。 ブログを再び書き始めたのもそのせいだ 匿名性の高い所で数え切れない量のひとりごとを呟いて、その匿名性の高さ故、そこでは満足出来なくなってしまった。 人は慣れてしまえば更にもっと、もっとと求めてしまう。 愚かだ それを理解していながらも依存せずにはいられないんだ 慣れる程時間を掛け、何度も繰り返せば誰だってそうなるだろう、更に依存してしないもする。 ついため息が出てしまう程愚かだ 今、自分がネットを辞められていない事が特に愚かだ それは一旦どうでもいい 個人情報を漏らしたり 他人に過激な…

925話 外伝34話 偽の未来の皇女ラティルは、昼間寝て夜起きているようタッシールに助言されましたが・・・ 馬車に乗った全員が、 翌日も野営することになりました。 この2日間、皇女ラティルは 人々が野営の準備をしている時、 馬車の中で、ゆっくりと 準備が終わるのを待ちました。 しかし、今日は、 人々が忙しく動き回っている間、 彼女も馬車から出て来ました。 官吏はテントを丈夫に設置しろと 小言を言っている最中でしたが、 すぐに、 皇女ラティルの元へ駆けつけると、 中で休まないのかと尋ねました。 皇女ラティルは、 ずっと中にいると息が詰まると 言いました。 官吏は、 護衛たちを連れて行くようにと言…

半覚醒のままで先日受けた膵臓の内視鏡検査の結果を聞きに行く。 結果は正常。膵臓の嚢胞のサイズが、また１ミリ小さくなっている。美人女医によれば「検査時の誤差」ではないかというのだが、最初の発見時よりも、まず２ミリ小さくなり、さらに１ミリ小さくなったことになる。 医学的には、膵臓の嚢胞が小さくなることはない、ということになっているのだけど、どうもこの傾向が続いている。ま、何にでも例外はあるのではないかと思う。 何にせよ、今回も無事でほっとする。何しろ、場所が悪い。もしも、、、となったら、まずアウトである。まだ愛猫の面倒を見なければならないのだから、それは困るのである。 確率はせいぜい５％くらいなの…

2日ほど前にも見たので、記録。 中途覚醒時に、蛇のような横に長い物が宙に浮いていた。 ベッドに座り5秒程度眺めて、現実的に幻覚が見えているな、と認識する。 by Wikipedia ヒプナゴジアとは、覚醒から睡眠状態への移行時における半覚醒状態のことである。逆に睡眠状態から覚醒状態への移行時の半覚醒状態をヒプノポンピアというが、広義にはこれもヒプナゴジアに含まれる。この「閾値意識」の段階で起こる可能性のある精神現象として、幻覚、明晰思考、明晰夢、金縛りなどがある。 ということなので、私の場合はヒプナゴジアの中のヒプノポンピアという事になる。 チョコプラさんのコントに出てきそうなネーミングセンス…

フィリピン映画『レオノールの脳内ヒプナゴジア（Ang Pagbabalik ng Kwago）』を観る。 かつて映画監督だったレオノール。72歳となったいまは、かつて監督した自作のアクション映画をボーッと眺めるだけの日々を送っていた。だが、新聞で脚本コンクールの記事を目にし、むかしの書きかけの脚本を引っ張り出すと、ふたたび脚本を仕上げようとタイプライターに取り組む。ところが、隣人が窓から放り投げたテレビが彼女を直撃してしまい、ヒプナゴジア（半覚醒状態）に陥ってしまう。その結果レオノールは、悪辣な市長に狙われたヒロインを助けようとするヒーローを主人公とする書きかけの脚本の世界に入り込んでしまうの…