私が「障害」児者の保護者のご相談をうかがうとき・・・ 『昔のわたしだーーー』 って。。。私を見てるなーーーって思うことが多々あります。 子どもに「障害」があると告知され「障害」を受容し 積極的に自分自身を受け入れ子どもと共に生活していくことを 腹落ちさせるまでには・・・様々なことがあったなーーー ってお話を聴きながら思います。 「障害」を受容し・・・納得できるまでの期間・・・ 保護者は様々な感情の起伏と闘っていくことになります。 ショック、否認、悲しさ、苦しさ、怒り、不安・・・ そして適応、再起・・・みたいな・・・ それは・・・母親になったとわかったときから・・・ 体内に自分の子どもが宿ったと…