(本記事はプロモーションを含んでいます) 前回の一冊↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回の一冊はこちら。 「怖くない痛くないつらくない無痛分娩」 いつかの出産のときは絶対に痛みを和らげる方法で・・・と考えていました。 なぜかというと、痛みを和らげる方法があるなら利用しない手はないと思ったからです。 痛みに弱いわけではないと思うけど、痛くなくできるならそれが自分には合っているのではないかと。 でも、そのためにはリスクをしっかり知ることや、普通分娩との比較も必要だと思ってこの一冊を手に取りました。 まず、麻酔の方法。 わかりやすく図解が載っていました。リスクやデメリ…