新堀弁護士はいう______制御できない自主的応援が多数出てきた時の難しい問題市民運動の論理ならこれ自体が社会体制への異議申立てという話になりそうだが、選挙運動としては単に悪印象で終わる渋谷や新宿に「R」シール多数 小池氏側は蓮舫氏側が都知事選で貼ったとみて「剥がして」 https://t.co/020uQmK5gj— Shin Hori (@ShinHori1) July 9, 2024 公職選挙法は「第三者による選挙応援運動」(勝手連)をやろうとしてもやれる余地が極めて乏しい構造になっている選挙運動は基本的に候補者と運動員が行う前提これは不自由だと思っていたが、考えてみると第三者が応援運動…