両極端のものですが、このどちらかが無性に食べたくなる時があります。特に夜。 寝る前に何か食べるのは健康にあまりよくないし太りやすくもなるのですが、脳がそう呼ぶわけです。 これは何なんだろうとちょっと傾向を考えてみると、甘いものが食べたくなる時は「脳みそが疲れているとき」で、塩気がほしい時は「体が疲れているとき」ということに気が付きました。 別に医学的根拠はなく、私自身は、の話ですけど。 だからといって寝る前にケーキどか食いしたり大盛りの焼きそば食ったりしているとただでさえ血がにじみ出ている我が胃袋がどんな有様になるか分かったものではないので、あまり食べないようにはしています。 最近胃を休めよう…