変質者

昨今、わが国では、妙な風潮に迎合する輩が増えてきて困る。 その一つが、ジェンダー平等とかいうヤツで、 要するに変質者に市民権を与えるという運動らしい。 要するに、こういうおじさんと会社帰りに一緒に居酒屋で一杯ひっかけてろ・・・ という事らしい。 拙者の率直な意見 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ としては・・・・。 このような意見を吐くと、世のえせインテリジェンスな方々、 取り分け、リベラルな女性たちは新谷に敵意をむき出しにされることでしょうが、 もしも、貴女の父親、兄・弟、ご主人、息子さんがこんなのだったらどうする？ １００％膝から崩れ落ちて、泣き崩れるはずです。

最近、市内で変質者が出たらしいです。 いわゆる 露出狂 で、通りすがりの女子大生に見せつけてきたらしい・・・。 犯人の心理はわかりませんが、ああいうのって女の子が 「きゃーーーーーーっっっ！！！！！」 っていうことが嬉しい・・・んですかね？？ 本当に気持ち悪いし、早く捕まって欲しいんですが 皆さん、びっくりした時や怖い時なんか 「きゃーーーーー！！！！」って綺麗（？）に出ますか？？ 私の場合ですが、本当にびっくりした時とかは 「うおっ！！」とか「おぉぉっ！！」とかお腹の底から唸るような声しか出ません。 女の子が「きゃーー！」っていうのに憧れたなぁ・・・。 まぁ、そんな話は置いておいて 自分の欲…

私が中学1年生の夏 マンガを買いにコンビニへ行った時の 恐怖体験 学校から帰り、私服に着替えた私は 楽しみにしていたマンガを買いに 近所のコンビニへ向かった 信号待ちをしている時に その男の人も並んでいた… コンビニへ入り雑誌コーナーへ お目当てのマンガを探していると 信号待ちをしている時に 隣にいた男の人が後ろを通った お尻に何か触れた 後ろを通る時にたまたま触れたんだろうと 気にせず お目当てのマンガを手に取り 飲み物コーナーへ向かった 飲み物を取り振り返ると 信号待ちをしていた時に隣にいた 男の人が急接近して来た！！ メガネをかけた男性の顔が どんどん私に近付いてきた！！ 私は状況が理解…

～ 追憶 酒森 ～ 私は変質者に拉致されて 4日間ドラム缶の中に閉じ込められたことがある……… 実はこの変質者 架空の人物で…… 私をドラム缶に閉じ込めたのは………… 姉だった…… その日私は母が大切にしている手鏡の 派手な装飾の一部を折ってしまった… それを見ていた姉は私に ｢たすけてあげる｣ そう言って外へ連れ出した……… 家から少し離れたところにある工場の裏に 廃材等が積まれている場所…… そこにあつた幾つかのドラム缶の一つを指して 中に入れと姉は言った……… 母に怒られるのを恐れていた私は 言われた通りドラム缶に昇り 片足を入れたが……… こんな所に隠れたところでどうにもならないと思い…

先日、３歳以上の子どもたちと、幼児バスで、ジャガイモ畑に行きました。 畑で草取りをして、で、すっかり花粉症を発症した私ですが、まあ、それはいいとして。幼児バスで保育園まで帰って来て、防災？、何というのか訓練を行いました。 バスに取り残された、閉め込まれた場合の、脱出訓練です。 これについては、ここ最近、悲惨なニュースがありました。 どんな具合に訓練をしたかというと。 ひとりだけ、バスに取り残されてしまったという想定で。『たすけてー！』と大きな声で叫びながら、運転席まで移動する。そして、クラクションを鳴らしてみる。 私がバスのクラクションを鳴らしてみせると、子どもたちはもう、ワクワク、おめめキラ…

裕子アイコン 僕の絵 大川隆法３部作 僕のプライベート 大川隆法３部作 僕の絵 上の絵裕子アイコンです‼ 僕のマスコットキャラです。 一応僕は男です。 このアイコンを見て妙な妄想で鼻の穴膨らませないように・・・ この絵 バランスが気になる・・・ 微妙に変だし。 この絵は片思いの女性の絵です。 彼女と結婚したかった。 僕に今少しの勇気があれば結ばれたかもしれない。 そんな女性の絵です。 この女性をキャラにした漫画も構想してます。 タイトルは「愛の想い出」 僕の失恋話です。 大川隆法３部作 今大川隆法3部作を構想しておりまして・・・ ２作準備中です。 ３作目まだアイデアすら出ない。 一応 ３作目は…

冬になって寒くなると人も家から出なくなり、新聞配達中に変質者もどきに遭遇するようなことはなくなっていた。 私も、ちょっとでも怪しいものをキャッチすれば、即バイクでそこを離れ、配達順路を変えて、人との接触をうまく避けるようになったし、もしいたずら心や出来心がある人がウロウロしていても、「やめろオーラ」を出し、完全無視または視界に入れずにさっさと去る、これが一番のようで、そのうちにあちらも飽きてくるという効果をねらっている。 ↓前に遭遇した怪しい面々も、今では影を潜めている事例が多い。 rtaroyma.hatenablog.com (一応、フィクションということで書かせて頂いたのですが、皆さんそ…