太陽星座

今回は「蟹座」について わたしのネイタルチャートはこちら。 太陽星座がかに座です。 （カイロン/キロンも蟹座にありますが、今回は太陽星座について考えます） 蟹座ってこんな人、とか、蟹座というサインを表すキーワードって色々ありますが、わたしにとって、しっくりくるキーワードと、そうでないキーワードが分かれます。 とくによく聞くのは「母性」。 蟹は固い甲羅を持っていて、自分の心や、とくに身内（大事な人）を守ろうとする、というところは、なんとなく理解できます。 自分にとって大事な人が何か困っていたら、助けたくはなりますが、そうでもない人（自分との関係性が薄い人）が困ってても、あんまり気にしないかもです…

月は感情を表し 欲望によって、自分の快を満たそうとする イメージで言えば 満たそうとすれば、満タンになるまで まだまだ、もっともっと、さらにまだまだ 自分が限界を決めなければ 不足感が続き 満たされる と言うラインを決めなければ幻想による思考は 満たされないと感じ 満たされない＝なくなっていく、ない なくなっていく＝減っていく，失っていく そんなイメージの幻想が続いてしまう。 月を使っていくと言う意識に還るとき どんなことで自分を喜ばせて 快の状態を作ろうかな〜 と言う意識に変わると イメージでは、外側に向けて どんどん自分の思いを表現して 感じたままの喜びを 表現していくことで外側に使ってい…

以前、自分が数秘11だということについてはつづりましたが、今回は太陽星座射手座、月星座乙女座だということについて、これまたYouTubeで学んだことをつづりたいと思います。 太陽星座では自分の外面（他者から観察できる行動面）の様子が分かり、月星座では内面（他者からは観察できない心の内）の様子が分かるのだそうです。 私は太陽星座が射手座なので、射手のように目標やターゲットに焦点を当て、最短距離を射て、獲物を手にするのが好みだとか。下半身は馬なので野性的な本能にもとづいて積極的に行動する力は馬並みとか。※ちなみに数秘11の「1」の形は矢→に似てます。 確かに、何かするときはいつもそんな感じでした。…

平年より10日も早かった、2023年・東京の桜の開花。 花冷え、花曇りと昔の人はよく言ったもので、春爛漫のウキウキ感はなかなか実感できない天気が続くけれど、ひとの体はきちんと春を迎えているのだ、と思う。雲が切れた一瞬の光はぐっと澄んであかるくなり、都会の空気もキラキラをまぶされた弾むような気配になり、たとえ曇天の下でも墨田川の両岸はけぶるようなピンクに染まっているのを見ると、まぎれもなく一年のなかでも特別な季節、春が訪れたのだと実感する。 というわけで、毎年この時期お決まりの肌の絶不調、そして春分前後の体調絶不調。 私にとっては恒例のスキンケアの見直し、テコ入れの時期だ。 2019年の終わりか…

皆さんは、ご自分の月星座を知っていますか？２月頃にこの動画に出会って目から鱗だった。

皆さんは、ご自分が何座かご存じだと思います。 その星座に充実した生活を送れるヒントが隠されています。

なんか最近ワタクシ、色んなことが加速しているんですが、これは全惑星順行の恩恵だけじゃないんじゃないかな〜・・・と思いつつ今日のチャートを眺めていたら ああ、そうでした、そうでした 私のネイタルサンサインに太陽がイングレスしたんでした🌞（つまり、牡羊座の私にとって牡羊座月間に入った、ということです） やっぱり、ソーラーリターンが圏内に入ると、心身魂にパワーが漲るのかもしれませんね。 今までを振り返ってみても、やっぱりこのくらいの時期はめっちゃパワフルでしたわ、わたし。 皆様もご自身のお誕生星座に太陽が入ってくると、パワーが充填されるのかもしれませんよ。 ということは、そんな時期を狙って大きめのプ…