バリバリの営業マンだった元同僚が時間貸しのリゾート施設事業を始めました。しかも、利用者が少ない平日は、地域に開放し子ども食堂にするとのこと。これも一つの女性性(femininity)の時代の現われではないかと思いました(女性性については以下のメディアに簡潔にまとめる機会をいただきました)。 www.ceetree-media.net 元同僚だった友澤敏朗さんはどこから見ても生粋の営業マンで、数字のことしか考えていないようにみえる人でした。でも彼の中には、世の中の貧困を解消できればという思いがあったのですね。 リンクの記事のとおり、「「子ども食堂に行くのに抵抗を感じる子もいる。リゾートに遊びに行…