宇野亜喜良

宇野亜喜良

(アート)
うのあきら

横尾忠則と並ぶ昭和期の日本を代表する挿画家、グラフィックデザイナーの一人。
1934年生まれ、愛知県出身、名古屋市立工芸高等学校図案科卒。
黒炭、鉛筆などによる少女の人物画などが特徴とされる。
50年代から鬼才イラストレーターとして活躍し、寺山修司の舞台、宣伝美術を手がけ時代の寵児となった。
近年、コクーン歌舞伎の宣伝画や、ダンス+音楽の舞台の芸術監督を務めるなど、活動分野は幅広い。
56年日宣美特選、日宣美会員賞、講談社出版文化賞挿絵賞、99年紫綬褒章受章。

主な著作

  • 「エスカルゴの夜明け」文・蜂飼耳(2006年 アートン)
  • 「恋愛 L'amour」文・アンドレ・ブルトン、ポール・エリュアール - 訳・寺村摩耶子(2006年 エクリ)
  • 「せんべいざむらい」文・今江祥智(2004年 佼成出版社)
  • 「ジャミパン」文・江國香織(「2004年 アートン)
  • 「宇野亜喜良60年代ポスタ−集」(2003年 愛育社)
  • 「宇野亜喜良全エッセイ・薔薇の記憶」(2000年 東京書籍)
  • 「ル・シネマ」(1992年 マガジンハウス)
  • 絵本「天使のパヴァーヌ」(1992年 白泉社)
  • 「宇野亜喜良の世界」(1974年 立風書房)
  • 「宇野亜喜良マスカレード」(1974年 美術出版社)
  • 絵本「あのこ」文・今江祥智(1966年 理論社)
  • 「海の小娘」文・梶祐輔、横尾忠則(1962年 朝日出版社)など多数。

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