おめでとうございます。これまで自粛も忖度もせず書きたいことを書くことで精神衛生と矜持を保ってきました。最新作『パンとサーカス』は辛辣な政治批判を含む内容ゆえ、褒賞より懲罰を覚悟していました。中国やロシアなら、私は確実に弾圧されたでしょう。政治がどんなに悪い方に向かっても、表現の自由を死守する覚悟です。— 島田雅彦 (@SdaMhiko) April 28, 2022 『パンとサーカス』(講談社)の島田雅彦さんが紫綬褒章受章「これまでの私の態度に対する励ましだと、ありがたく受け止めたい。私は自由を手放さないようにしたい」 pic.twitter.com/lmB1nR8f7m— たけたけ (@ta…