プラザ合意から40年ということでいくつかの新聞や経済誌がプラザ合意について書いていた。しかしバブルを崩壊させた罪人旧大蔵省土田正顕銀行局長について言及したものはなかった。プラザ合意により急速に円高が進み円の価値がそれまでの2倍になったのだから当然資産バブルになる。 バブルは悪ではない。政府が上手くコントロールすればGDPを一気に増やせるし、国民は豊かに遊んで暮らせるからだ。しかし土田正顕はバブルをハードランディングさせるという最悪の総量規制といわれる土地規制の通達を出す。この通達は実質的にノンバンク、ゼネコン、不動産会社などに対する融資を全面ストップさせるものであったため地価はわずか3ヶ月で2…