「働いて、働いて、働いて・・・」というキーフレーズが印象的な選挙でした。 これを聞いて、『男社会』と『女社会』という、この頃私が研究しているテーマを思いました。 ジャレド・ダイヤモンド氏の著書などで、人間の原始的な暮らしを見ると、明らかに『男社会』と『女社会』に分かれます。 『男社会』とは、通常時であれば3~4日は当たり前で外泊し、イノシシなどの大型動物を狩りに行くチーム体制。そのチームは、他の部族との抗争の際は戦闘員となる社会。 『女社会』とは、拠点・集落を中心として、その周辺の植物・穀物・木の実等の採取(以下、「穀物採取」という)を行う日帰り外出組と、穀物採取に行かずに、拠点エリアでの食事…