家族の座ファシリテーター Urja(ウルジャ)です。 前回のつづきから。 親孝行・恩返し・恩送り あなたはどんな意味をそこにつけているのか? ちゃんと「感じて」みましたか? 頭ではなくて、体感で。 今日は、体感した方に もう一歩、その先を感じるお話。 子どもは、親に、何を返していかないとならないのか? 言葉を変えるなら、どこまで自由に生きていいのか? と言うお話です。 関連記事 親が幸せでないと子供は幸せに慣れない - 家族の座 ジャーナル 私のことはいいから、あなたは。って、子どもにはムリゲーです! 頭じゃなくて、感じてみると違うもの 似たような言葉だけど、 含まれているものをちゃんとみてい…