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山家集

(読書)
さんかしゅう

平安末期の歌僧西行法師の家集。成立年は不詳、治承・寿永の乱(源平合戦)の最中か直後だと思われる。俊成・良経・慈円・定家・家隆ら五人の家集とともに六家集の一に数えられ、山家和歌集、西行法師歌集の別名がある。西行生前の撰を後人が増補したと見られ、西行の自撰なる『山家心中集』や、『西行上人集』との関連が注目される。 自然と人生を詠い無常の世をいかに生きるかを問いかけている。   

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ウツギ(卯の花)の鉢植えが,大船フラワーセンターに展示してありました. 卯月=旧暦4月に咲く日本の初夏を告げる代表的な花で,’夏は来ぬ’で歌われた「季節の花」としての展示だと思います.隣に展示してあった梅花空木は別属ですが,フラワーセンターにもあったサクラウツギは,ウツギ属の園芸種.妙法寺で立派は花が見られるサラサウツギは,卯の花の変種になります. 五月雨もむかしに遠き山の庵(いほ)通夜する人に卯の花生けぬ 与謝野晶子

昨日訪れた大船フラワーセンターに,ウツギの鉢植えが展示してありました. ウツギは,別名ウノハナ(卯の花). 大好きな花なので,このブログでも数回取り上げています.以下,解説の多くはくり返しになります. 卯の花は,卯月=旧暦4月に咲くので,この名前がつけられました.日本の初夏を告げる代表的な花で,フラワーセンターの展示も「季節の花」としての展示だと思います. 広く知られている唱歌を思い出す方も多いでしょう.歌人としても有名な佐佐木信綱作詞. “卯の花の 匂う垣根に ホトトギス 早も来鳴きて 忍び音もらす 夏は来ぬ” ▽古文の「来ぬ」は「来ない」ではなく「来た」の意味.ネット上に沢山の解説がありま…

うらうら/うららかを用いた短歌  うらうらに照れる春日にひばりあがり心悲しもひとりし思へば 大伴家持(前半は,情景ですよね.後半で自分の気持ちが詠われるんですけど,その,コントラストが現代の感覚に通じるような気がしますね) 麗らかや此方(こなた)へ此方へかがやき来る沖のさざなみかぎり知られず 北原白秋  うらうらと照れる光にけぶりあひて咲きしづもれる山ざくら花 若山牧水  うららかに一天晴れて吹く風のとよみの音も耳にのどけし 尾山篤二郎

久しぶりによく晴れ,うららかな春の日を満喫できる一日. 青空の下,江ノ島付近の波は穏やか.弁天橋から見た富士は,春の富士.遠く霞んだ姿を見せていました. 晴れた日に,かえって物憂くなることもあるかとは思いますが---今日は,澄んだ青空を見ただけで心躍り,ウキウキした気分で片瀬東浜から,境川の川辺を歩いて江ノ電鵠沼駅あたりまで歩いてきました. 境川河口の桟橋につながれた舟には,休息の時を過ごす海鵜が二羽. 道路沿いのお宅や,公園,教会の花たち. 柿の木,早咲き桜,梅,カナメモチの新芽からは,元気をもらえます. 松の雌花.この写真では雄花は見えませんね. 片瀬教会の前を通る道の境川側の土手の桜.見…