岩国寿司

日本三大名橋の一つ山口県の「錦帯橋」。（ちなみに、他２つは日本橋（東京）と眼鏡橋（長崎）） 先日、その「錦帯橋」を店内で見ながらランチができちゃうお店「ひらせい」に行ってきたので、あれこれ書きたいとオモイマス。 場所は？⇒錦帯橋から徒歩１分 予約は？⇒出来ます 店内は？⇒錦帯橋が見れる！ お食事は？⇒御膳料理などなど おわりに 場所は？⇒錦帯橋から徒歩１分 錦帯橋から徒歩１分です。 なお、錦帯橋を渡るにはお金が必要（向こう岸から帰るときも）なので、利用するなら渡る前に食べていくのが吉です。 予約は？⇒出来ます お店への電話で出来ました。 錦帯橋たもと ひらせい[岩国] 開店の1100からか、そ…

2022年9月14日の振り返り日記 しまなみ海道を通り、山口に入りました。 まずは、腹ごしらえです。 お昼ごはんは、山口県岩国市にある 『元祖岩国寿司の宿 三原屋』です。 このお店、これまで八代にわたり三百年以上 続く老舗のお店です。 元祖岩国寿司の宿 三原家 – Miharaya 歴史を感じる建物の中で、 木枠に詰め込んだ酢飯を押して作る 岩国寿司の実演を目の前で見せて頂き、 足で押して押して仕上げていきます。 この大きな「のこぎり」のような刃で切り分けていきます。 メンバーも、初めてみるその様子をカメラに収めようと 写真撮影タイムとなりました。 そして創業当時と変わらないといわれている味を…

周防国東部の錦川流域で獲れた鮎。下流域の岩国では、１６世紀後半に鮎料理が旅人に提供されていることがみえる。鮎料理自体は古くは『延喜式』にも記載があり、古くから日本で食べられている。 旅人に提供された鮎料理 江戸期の鮎漁 鮎鮨と岩国寿司 参考文献 旅人に提供された鮎料理 文禄二年（１５９３）、肥前名護屋から国元の常陸水戸に向かっていた大和田重清（佐竹氏の家臣）は、八月二十七日に岩国に宿泊。そこでたくさんの鮎が提供され、鮎料理を食べ過ぎたと日記に記している（『大和田重清日記』）。少なくとも１６世紀後半には、鮎料理が岩国の名物となっており、旅人に提供されていたことがうかがえる。 kuregure.h…

こんにちは。カストリです。 行ってきました！ 今回は大体８０キロほどの距離を走って、どのぐらいダイエット効果があるのかと言う検証も込めています。 コースは山口県岩国市の道の駅ピュアラインにしきから錦帯橋。世界遺産になりそうな立派な橋です、詳しいことはわかりませんが立派な橋です、とても立派な橋です。 いざ出発！！ こちらはピュアラインにしきの謎のオブジェクト。くるくる回るツルツル岩です。 山と山の間を流れる川に沿うように錦帯橋まで降ってきます。 道中の川があまりにも綺麗すぎて写真をちょいと。水の中が透き通っており下までしっかり見えました、写真で伝わらないのが悔しいですが。なんと上流の方にはあのオ…

冬の青春18きっぷの季節になった。３日間かけて、山陽本線沿いの気になる所に出かけた。 今回は、山口県岩国市の錦帯橋。修学旅行以来だから30年以上ぶり。 岩国駅からバスで約20分で着いた。 まずは岩国寿司のパンサーさんにて昼食。メニューに対し、名前はなぜか洋風。 席数は8席だが、何とか座れた。隣のテーブルには東京の某ＴＶ局の人達。男4人でグルメな話をしていた。 岩国寿司(右)と焼きさば寿司(左)を注文。 どちらも1個から注文できる。↑ 焼きさば寿司は2個注文した。岩国寿司は押し寿司だが、ちらし寿司のように柔らかめだった。具は店によって異なるらしい。どちらもおいしかった。全部で千円くらい。 続いて…