A. イメージでの言語、ことばであり、実体はありません。 声の芯の捉え方として、一つはことばから「ハイ」と深いところと頭のひびきを結ぶ縦で捉える方法、もう一つは「ラー」という線から細く出して、少しずつ太く、身体を巻き込んでいく方法があります。両方を一致させていきましょう。