フジテレビ系列の連続ドラマ。月9枠。香取慎吾主演。香取慎吾は通算4回目の月9主演となる。
高倉純平(香取慎吾)は結婚情報サービス「B-ring」の腕利きアドバイザー。彼のもとに、一流会社勤務という女性、柳沢春菜(黒木メイサ)が訪れる。「幸せを売る男」香取慎吾、独学恋愛論もマニュアルも何もかも通用しない謎の美女・黒木メイサ、弁護士、容姿端麗というパーフェクトな男・藤木直人のラブバトル。
おはようございます! ケミオです。 今日はお休みの日ですし、朝から書いてみます。 夜は、ダルビッシュと大谷を見なければならないですし…。 さて、昨日私は、「自分はダメで認められない存在である」という自己認識について、転換が起きたことを書きました。 実のところ、100%そうなったとはまだ言い切れない気もするのですが、いづれそうなるだろうから心配なかろうと思っています。 一方で、転換前の自己認識を一言で言い表せば、「自己肯定感がない」ということになると思います。 自覚もしておりますが、私にそれは全くありませんでした。 ゼロ。 最近になってようやく、それがおかしいということを、実感として認識し始めた…
こんばんは! ケミオです。 昨日のEMDRから今日にかけては、割と調子がいいです。 ただ、その前が極端に悪かっただけに、アップダウンが不気味で怖さを感じています。 一寸先は、またダウンかもしれない。 そんなことが、常に頭の中にあります。 一方で、4日前に書いたような、私が子どもの頃にした反抗や無視、そして母親が家を出ていったことについて、やはり私は間違ってはいなかったんだという思いが増していきました。 この記憶についてはずっと、私がダメで誰からも認められない存在だから、このようなことになってしまったのだという認識とセットでした。 それが私を長い間、苦しめていたんです。 しかし、昨日のEMDRを…
こんばんは! ケミオです。 今日は、EMDRでした。 かれこれ3度くらい続けているトラウマについて、今日もフィニッシュには至りませんでしたが。 ただ、今日については最初から、終わるとは思ってはいませんでした。 一方で、前回ひどかった体調悪化は、今回はありません。 疲れはしましたが、それは仕方ないです。 そしてちょっとだけ、今日の脳内で起こったことを記しておこうと思います。 子どもの頃の母親に向かって、今の私が、「あなた、それは違うでしょ。おかしいでしょ」と注意するシーンがイメージされました。 怒ってはいません。 諭すような感じです。 そして、子どもの私を、母親から引き離そうとしました。 また、…
こんにちは! ケミオです! アダルトチルドレンの克服に取り組んでいる私は、否応なしに過去から続く自分というものを考えさせられます。 そうした中にあっては、気分だったり、物事の見方だったりが、大きく揺れることがあります。 したがって、ここで以前に書いたことと矛盾するようなことを書くことがあるかもしれませんが、そこはご容赦頂きたいと思います。 ある課題をクリアしたら、違う課題が登場し、それをクリアしようとすると前にクリアした課題も一度リセットされる…みたいな感じの繰り返しです。 それでも、トータルで見たらちょっとずつクリアした課題は増えていってる…というような形でしょうか。 克服は簡単ではないです…
こんにちは! ケミオです。 やっと、温かくなってきました。 まだ朝晩は冷えますが、もうすぐ春ですね。 個人的には、自分の外の動きに、今年は目を向けられそうにないですが…。 アダルトチルドレンの克服の大変さを、実感しています。 あっけなくできた人もいるのかもしれませんが、ここまでのところ、私にとっては簡単ではないです。 自分の内面と、強引にフタをしていた過去に、「これでもかっ!」と向き合う。 すると、やっぱり溢れる思いとか、そういうのがあるんです。 私は泣くまではいかないのですが、やはり辛く悲しい気持ちになります。 子どもの頃の心境が思い出されても、その後に続いた苦しみや困難を考えても。 胸が痛…
こんばんは! いきなりですが…今日は疲れました。 昨日のしんどさとは違う、どーっとした疲れ。 とはいえ、何か他人から見てすごく生産的なことをしたとかではないんです。 今日はずっと、仕事はぼちぼちしていましたけど。 何に疲れるのか、色々考えました。 疲れるということは、エネルギーはものすごい使っていると思うんです。 たぶん、思考の大転換が起きているからではないかと。 いや、起きているというより、精一杯起こそうとしている、と言った方が正しいような気がします。 これまで、親の影響から「自分はやりたいことや希望を持ってはいけない」だったり、「自分は誰からも愛され認めてもらえない」のが当たり前だった私。…
こんにちは! 地味に、ブログタイトルを変えました(笑) 同時に、ちょっと自分も書くことに対する方向性というか、変えようと思いまして。 これまでは、ひたすら書きなぐっているだけでした。 それはそれで、小さくない意味があったと思いますが。 とはいえ、何がしたいわけでもなく、なんとなく、アダルトチルドレン克服のステージが新しい段階に入ったような、そんな意識のただの表れであります。 正直に言えば、アダルトチルドレンの克服に取り組み始めて半年ほどで、今は格段にマックスの辛さに襲われている最中。 侵入症状と言うのかもしれませんが、すごくありありと、子どもの頃の辛さと悲しみが、出来事と共に蘇ってばかりです。…
先日、数年ぶりに学生時代の後輩に会った。 数年ぶりと言っても、10年経っていたかもしれない。 とても久々で、やっぱり歳を取ったんだなと思った。 きっと後輩も私を見て、同じことを思っていただろう。 その後輩も、私と似たような苦労を色々重ねてきた男であった。 だから、私が今こうして取り組んでいることを話しても、おおよそ理解する。 もちろん、お互い望んでそうなったわけではないし、似たような苦労をしたから交流しているわけでもない。 とりあえず、元気そうでよかったし、私も元気に復活したいと思う。 それはそうと、今日は冷静に、私の子どもの頃の状況はどんなであったかを、振り返ってみたい。 と言っても、ほとん…
ここ何日か、寝る前にインナーチャイルドを癒す瞑想動画を流している。 聞こえてくるのは、ヒーリング音楽と音声のガイド。 私はガイドに従って、子どもの頃をイメージしたりする。 はじめたころは、と言っても数日前だけど、流している間にほとんど寝てしまい、そのまま朝までぐっすり。 これはいいかもしれないと、続けた。 しかし、子どもの頃を思い出すと、トラウマとつながってしまうせいだろう。 興奮状態になってしまうようだ。 うとうとしても、眠りに入ることはなくなった。 昨日などはいざ寝ようとしても、しばらく寝付けなかった上に、起きてもぐっすり寝た感がまるでなかった。 眠りが悪くなるのは、よくないだろう。 しか…
世の中は愚痴や文句が多くて、暗い。 私はずっと、そう信じていた。 子どもの頃の家が、いつもそんなだったから、世の中みんなの家もきっと同じなんだろうと思っていた。 ところが、そんな私の認識は、間違っていたらしい。 愚痴や文句が全くない人は稀有かもしれないけど、家庭の中で日頃からそれを当たり前のように吐く人は、お世辞にも立派な人とは言えないらしい。 まして、子ども相手にそんなことをしたり。 もちろん、私の親のことである。 世の中を暗いと信じていたというのは、見方を変えれば、そんな世の中しか私は知らなかったということだろう。 常に「暗い」というフィルターを通してしか、世の中を見ることができなかった。…
えー😭 ※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。 あらすじネタバレもざっくり書いています。 ※画像は公式微博*1からお借りしています。 これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓ あらすじネタバレ 青見は花霓と結婚しようとしており、記憶を失っていない花霓は悲しむ。 花霓は隙を見て青見を殺そうとするが失敗してしまう。 花霓と青見の結婚式当日、青見の配下が民を殺しているところに容玉と牧陽が兵を引き連れてやって来て戦闘になる。 気球で空にいた花霓は気球を燃やし始めるが、牧陽は花霓を助けようとする。 しかし気球は爆破し、目覚めた花霓は現代に戻っていた。 花霓は孔雀圣使请…
才能があるから努力するのか 努力するから才能が芽生えるのか どっちなの? これはどっちなんでしょうね? 世の中には努力は面倒だという人が一定数います。 そういう人は面倒な努力はしないらしい。 ただ平凡に生きて死んでいく。 それでいいと思っているようです。 そういう生き方もあるでしょう。 あまり面白そうな生き方ではないけど、どう生きても自由ですから。 私は努力した方がいいと思ってます。 どんなに努力しても最期は死が待っているとしても、 最期まで努力し続けたいと私は思っています。 別にそう生きることが立派だからではなく、性に合ってますから。 努力するのは割と好きなんですよ。 変わってますかね、私?…
『宝石の国』が完結するのとのことで、コミックDAYSにて2024年4月29日まで最終話を除く107話が無料となっている。 淡々と読める静かで切なくて良い作品だと思うのだが、オタク*1の「この作品でいかに面白い感想を呟くか」という大喜利が気色悪くて嫌気が差す。 「読む地獄」だの「メンタルがやられる」だの「一般人にはおすすめできない」だの、大袈裟な感想だらけでくだらない。 この作品が本当に好きな人からしたら、誇張表現で雑にいじられるのって嫌だろうなあと思う。 というわけで3月に読んだ本を紹介する。 一応ネタバレ注意で。comic-days.com ↓先月分↓ mezashiquick.hatena…
>>試し読みはこちら あらすじ 感想 あらすじ 合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。 子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。 ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。 そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっか…
今ある幸せを見ると、そこにあるもの、今までもあったけど気づいていなかったものに気づく 大道は70年代初頭大スランプに陥って80年代までくすぶってたけど、後年自身のそのころのネガを見返した時、実はちゃんと写っているのに良さに自分で気づけていなかったというエピソードが印象的 毎日取り組むことがあると、未来や願いに執着しなくなり、そのうち状況の方が整い始めてどこかのタイミングで勝手にかなう いい気分でいる事 大変なこともあるけど、そのおかげで学びがある 心のまま 自分が出発点、自分軸 わがまま 相手や環境に要求すること 本当にそうしたいのであれば結局は叶う 人がいいというものでも言わないものでも、最…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 一人のクリエイター(文筆業)として生計を立てはじめて8年ほどになりました。 その仕事の中で役に立った、読んでよかった本をご紹介します。 文筆業じゃなくても例えば陶芸家や木工職人のようなモノづくりの人。 あるいはイラストレーターや動画クリエーターなど、クリエイティブを生業とする人が知っておけば役に立つことが多いと思います。 経営 マインドセット ライフハック の3つのジャンルにわけてご紹介します。 フリーランスクリエイターにおすすめの経営術の本 クリエイティブ中心の経営「ほぼ日刊イトイ新聞の本」…
捨てられた子猫が必死で生きようとしている #子猫 #捨て猫 #保護猫 #野良猫 #猫のいる暮らし 捨てられた子猫が必死で生きようとしている 捨てられていた子猫は障害を持つ子猫だったが歩けなくても転げまわりながら必死で生きようとしていた よかったら下記をクリックしてチャンネル登録をお願いします。 ⇒ / @user-mb9rx9tq3j 動画の右上にアイマークが出てくるのでアイマークをクリックすると おすすめ動画を見ることが出来ますクリックして見てください 可愛い子猫ちゃんたちと出会いました子猫ちゃんたちと一緒に幸せになろうぜ 桃の花が咲き桜の花が咲き四季折々の花が咲き入学式が始まり新生児が誕生…
第7話「ケンカをやって幸せになろう」 アン教授が死ぬわけないのはわかっていたので、村人が嘘をついているんだなあ。というのはすぐに分かった。ただ、神父様の教えと村人の嘘がリンクするのかと思ったら、そうでもないみたいで。 なんにせよ、ジラフの悲しみを思うと、そういう嘘は良くないと思うよ。回想に出てくるアン教授との思い出がいかにもこのふたりらしくて、よかったけど。
松尾貴史のちょっと違和感 松尾貴史さん作 「政治に必要なのは、言葉と想像力と、ほんの少しのお金」という書籍を出したのは、政治ジャーナリストの岩見隆夫さん(故人)だった。自分の周辺と、記号的な人間関係しか見えない人間が政治家になると、多くの国民が迷惑する。 離婚後共同親権を導入しようと、自民党が躍起だ。衆議院法務委員会で、谷川とむ議員が「ドメスティックバイオレンス(DV)や虐待がない限り、離婚しづらい社会になるほうが健全だ」という珍奇な意見を述べて物議を醸した。誰だって結婚するときは、一緒に幸せになろうと考えて夫婦になる。しかし、未来のことなど誰にもわからない。やむにやまれぬ事情や、全く想定して…
www.youtube.com 2024年4月10日(水) 無力無善寺 ライブ楽園 撮影:鈴木諭 編集:冨井祐輔 冨井祐輔&にょろにょろコーラス団 冨井祐輔:ボーカル、A・ギター 白雲繭子:コーラス、タンバリン 祝!たいやき音頭 作詞・作曲 冨井祐輔
そろそろ本当のことを言いましょう。 「苦労をよそう、よそう」と努力する必要はありません
すみません、発起人3人のうちの1人なのですが、他の2人が頑張っているのに風邪をこじらせて筆が止まっていて、無理をして書きます。書評? なのに原典に当たらずに書きます。なので、この文章には、あまり期待しないでください。 さて、去る4月11日は、鷺沢萠(さぎさわめぐむ)没後20周年の命日「葉桜忌」だった。しかし、35歳で亡くなった女性に没後20年というのも、何か酷である。私は鷺沢萠の生前に鷺沢萠の作品を読んだことはないが、一時、物凄く嵌った時期がある。 なぜか読んだことはないのに自分の本棚に著書があって、確か『スタイリッシュ・キッズ』だと思う、さして面白いとは思わなかった。私と鷺沢萠は同世代である…
週刊少年ジャンプ (20号)集英社Amazon 表紙 読者プレゼント 巻頭カラー『願いのアストロ』和久井健 『あかね噺』106話 『超巡!超条先輩』10話 センターカラー『アンデッドアンラック』203話 『アオのハコ』145話 『僕のヒーローアカデミア』420話 『僕とロボコ』181話 『SAKAMOTO DAYS』162話 センターカラー『鵺の陰陽師』46話 『ウィッチウォッチ』152話 『夜桜さんちの大作戦』222話 『キルアオ』49話 『逃げ上手の若君』153話 『カグラバチ』 『グリーングリーングリーンズ』19話 『MMーミリメートル-』片岡誉晴 『Dear Anemone』9話 『累…
人生は変えていける。私は選び取ることができる。この言葉から始まる歌と、その詩を書き、そして歌う人たちを信じたいというのが第一。ほんとMVを開き第一小節目の音から良すぎて思わず口の端上がっちゃった。その直後小雪さんの声にさらに上がる口角。 www.youtube.com 환상들은 fake, 현실은 달라ね。なんかこの歳になって一層あるのは自分の生活だけで、他はどうでもよくなったというか、運動して本を読み映画観て住居を清潔に保ちたまにプール行って山に登って食べたいものを作ってそして寝る。ただこの毎日を積み重ねたい。住んでいる街も家も大好きだからあとは本当に仕事だけどうにかすれば人生に望む全てなの…
「人は幸せになるために生まれてくるんだ」町を歩けば一度は耳にするような言葉。ありきたりな言葉。 ピンとこない。もしそうだとしたら不幸な人間は生まれてきた目的を達成できていないということか。なぜ我々はそんな条件付きで産み落とされたことになっているのか。非常に重苦しい。 むしろ、逆だと思う。なんの自我もないまま産み落とされ、ものの100年で消えゆく我々には、「なんか知らんけど生まれてきちゃったし、どうせなら幸せになろっ」くらいのスタンスが合っているのではないか。(まさに I was born. だ。) 前置が長くなった。スタンスがどうであれ、「幸せを目指すこと」に特段間違いはないようだ。では、目指…