こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 小さい頃から他害や自傷があった最重度自閉症で発語なしの次男(13歳)ですが、その現れ方は成長とともに変化が見られました。これまでの強度行動障害っぷりを振り返ってみます。 他害自傷のこれまで 頭を打ちつける 腕に噛みつく 目を突く 自分の目を触る 他害がはじまる 激昂して殴る 処方されている薬 癇癪を起こさないように心掛けていること 要求を出してもらう 早めに伝える 本人の望みに気づく まとめ 他害自傷のこれまで 頭を打ちつける 小さい頃は、 大泣きしながら後頭部を地面や壁に打ち付けるなどの自傷行為が多かったです。 それで部屋の壁にクッション性があるもの…