こんにちは、かえるさんです、今回は「一寸法師 お話で象徴を考える占いのお話」と言うお話です。 今回からは「一寸法師」なんだね。 「一寸法師」は小さい男の子のお話です。「一寸法師」は「御伽草子」のお話で鎌倉時代から江戸時代に成立したお話のことで「室町物語」とも言われます。 へー。 一般的に知られる「一寸法師」はおじいさんの所に生まれた小さい男の子が都に行って鬼退治をしてお姫様を助けて一緒に幸せになるお話です。 ハッキリ言って「桃太郎」が小さくなった感じかな。 「御伽草子」の方の話は少し趣が違うんでそちらを象徴的にも考えていきたいと思います。ぜんぜん「桃太郎」にも似ていません。 ほー、そうなんだ。…