日本のヴォーカリスト。作詞家。作曲家。1982年3月6日生まれ。和歌山県和歌山市出身。 毛皮のマリーズの元ヴォーカル。2012年にドレスコーズを結成した。
★★★★☆ あらすじ 両親が家業を継ぐことになり、東京でのモデルの仕事を辞めて田舎に引っ越してきた女子中学生は、そこでひとりの少年と出会う。111分。 www.youtube.com 感想 東京の少女が田舎の少年と恋に落ちるラブストーリーだ。まず主演の菅田将暉と小松奈々が、田舎の中学生にはあり得ないようなヴィジュアルだ。そんなわけないだろうとツッコみたくなるところだが、それが二人の恋の特別感を際立たせているとも言える。 小松奈々演じる主人公が恋に落ちるのは、地元の有力者の跡取り息子で、傲慢に振る舞う少年だ。分かりやすく目立つ存在だが、主人公はそんな少年が見せる万能感に惹かれたのだろう。立ち入り…
open.spotify.com ケーキとおじさん pic.twitter.com/ER9YZ0aP9L — バーフジヤマ (@barfujiyama2024) 2024年8月15日 バー・フジヤマの店長 富士山富士夫さんのお誕生日でした。ご存じ毛皮のマリーズのドラマーです。みなさん、レコード・バー「バー・フジヤマ」に遊びにいらしてくださいね。レコードは、ドレスコーズ・毛皮のマリーズのボーカル、志磨遼平氏の私物らしいです。楽しい音楽を毎日インスタやXで紹介されています。 ■東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-2-7 喜楽ビル2F（駅北口 スターロード内） 営業時間は火曜日から土曜日PM20時からAM4時…
youtu.be 曲は「愛のテーマ」です。最初にもどればフルで最初からみれます。 “Don't Trust Ryohei Shima” TOUR 〈完全版〉最新商品『１』LP 10th Anniversary Reissue 2024.9.18 Release ご予約リンク：https://kingeshop.jp/shop/g/gNAS-2138... ※数量限定につきご予約はお早めに ランキング1位！[SALE] チュニック 大人可愛い 着痩せ トップス ボリューム袖 ブラウス ボリュームスリーブ バルーンスリーブ ぽわん袖 リボン 半袖 五分袖 七分袖 キーネック ティアードチュニック …
／『1』LP 10th Anniversary Reissue9/18(水)発売決定❗️＼▼ご予約https://t.co/KWDc7IFXR1※数量限定となるのでご予約はお早めに▼仕様・10th Anniversaryアナザージャケット・限定カラーヴァイナル・歌詞カード▼ご購入特典世界に１つだけ大判ポストカード pic.twitter.com/reCc21em3T — ドレスコーズ公式 (@thedressSTAFF) 2024年7月1日 open.spotify.com
【全国ツアー決定】11月には全国ツアーもおこないます。11/3（日）札幌cube garden11/4（月祝）仙台darwin11/9（土）福岡BEAT STATION11/10（日）岡山YEBISU YA PRO11/16（土）名古屋CLUB QUATTRO11/17（日）心斎橋BIGCAT11/21（木）Zepp Shinjuku（東京）詳細は↓https://t.co/yw5sq2okHi — 志磨遼平（ドレスコーズ） (@thedresscodes) 2024年7月1日 ▼チケット詳細 前売り￥5,500 当日￥6,000（共にドリンク代別） 2F指定席￥6,500 ＊札幌公演のみ ド…
open.spotify.com 昨日は東京の荻窪TOP BEAT CLUBでドレスコーズとポリシックスの対バンがありました。ドレスコーズのセトリをアップしておきます。
定期的に見る映画が何故かある。 それにはいくつかあって、 【The Rocky Horror Show】や【Streets Of Fire】とかは、Blu-rayを棚から出してきて見てしまうパターンで、【Leon】は大好きだが、Blu-rayを出さずともTVでやってくれるから、やっている場にいたら必ずし何度も見てしまう、、、【トトロ】やジブリ系はこの後者のタイプ(笑)。 この映画は繰り返しは余りしないが、気になると見てしまうタイプ。原作の漫画とはまた違った感じで、ストーリー的には漫画の方が良いのだが、何故か気になってしまう。まるで遠くで燃えている煙が気になって仕方ない感じ。 きっとそれは、俳優…
世界中のロックスターのエキスを吸い取ったばけものだなと思いました。
2021/12/21PARCO劇場 14:00 去年観た演劇の感想を、年度末までになんとかしよう第3弾です。 第2弾はこれ☟ monsa-sm.hatenablog.com ほとんどタイトルに書いてある通りなので、サラっとまとめてしまおうかと思います。 あと正直、覚えていないというのもある…。 そういえば弘前での公演も無事に終わってたみたいです。 一応、寺山修司の出生地らしいので（紺屋町）、それで行ったのかなあ…。 本人（というか母？）は、「電車の中で産まれた」説が気にってたみたいなので、どれだけ寺山修司が弘前に思い入れがあったのかは謎だけど、これを機に東京とかでやる演劇の地方公演が、弘前にも…
私の好きだった毛皮のマリーズは、2011年の年末に解散してしまった。以前記事にも書いたことがあるが、クラシックなロックをサンプリングしたような志摩氏の曲作りのセンスは凄まじかった。そこから数か月も経たないうちに、志磨氏の新バンドとして発表されたのがドレスコーズというバンドで真っ先に聴いた曲がこの「Lolita」である。 イントロ～Aメロからもうやられた。ザクザクしたギター一本で志磨氏の声を静かに聴かせる。歌詞に「さあ始まりの朝だ」とあるように、この音からこのバンドは始まっていくのだということを知らしめるかのような入り方だ。 そしてAメロ後半でバンドサウンドが勢ぞろいする。その音で何を歌うのかと…
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