社会の属性は性悪である。 広範なニーズが渦巻いているから、浄化しても浄化しても汚染する。 偏狭なことは社会にとって不愉快で,毒にすらなる。 だが,時に、内包する問題の核心を衝いている。 点検と改善、妥協と和解が繰り返し繰り返し問われている。 政治の理念は、庶民の不満の総量に耐えられるのだろうか。 理念と希望は、現実の身近な不満にいつも負ける。 身近な不満の核は、経済の充実度である。 思想的なナルシズムと社会的ヒステリーは同居している。 狂信的イデオロギーは混沌の前戯であって、やがて癌化する。 不必要なことまで管理し,管理行為そのものが正義になっていく。 独裁は雑草の如くに 世界には、独裁者と言…