このブログの趣旨とは離れるが、持統天皇の女性天皇について書いたので、 今まさに危険な 女系天皇について論じたい。 昔から保守派の情報をとっていたので、皇室を批判的に語りたくはないが、 思い出してみると。。。 戦後、GHQは皇室を廃止にしたかったが、混乱を避けるために消滅の仕掛けを 様々行った。例えば、上皇の青年期の教育は、アメリカの某婦人でプライベートまで踏み込んでいったとか。。。。上皇后は、アメリカ産輸入大豆を大量消費する家系であり、米国に対してはエージェント的な立場だった。。。。現皇后の雅子さまのお父様の小和田さまは、外務省で大使までなさったが。。。保守的ではない。 このようにして、皇統に…