今回は、出雲口伝を離れて9月6日に行われた悠仁親王殿下の成年式によせて個人的な思いを少し語りたいと思います。お目汚しとは思いますが、お付き合い下さいませ。 この度の成年式、立派にご成長された殿下の姿を見て、本当に一国民としておめでたいことだと思いました。奈良時代から続く元服儀礼をこの21世紀にも見ることができるということは幸せなことではないでしょうか。「日本」が国号となった奈良時代から見ても1300年は皇統は続いている訳です。私たち日本人はその歴史の中にいるのです。この長い年月を日本人は独立を保ってここまできているのです。天皇家の存在によって、日本の歴史の長さを体感することができる、まさに天皇…