よその会社の社食とか、官庁の職員食堂に行くのって、ちょっと探検みたいで、ワクワクしません。それに、どれも公共性があったり、補助があったりして安いというイメージがありますよね。 中央官庁の職員食堂はそれぞれ特色があるようです。 厚生労働省の社食では、ヘルシーメニューが売りです。 法務省の社食でも、看板メニューに刑務所と同じ「臭い飯」があり、ヘルシーだと人気のようです。 環境省も、オーガニック中心なので、これもヘルシーでしょう。 一方、財務省や経済産業省の食堂はコスパ重視で、あまり評判が良くないようです。 文部科学省では、もちろん給食メニューでしょう。 総務省に行くと日本各地のご当地めしが、安価で…