19 友達 私と同棲してる友達は記憶喪失になった 友達は毎日知らない人とあわされていて可哀想だった 友達は毎日冷たい水にはいっているようだった私は可哀想だと思い自分も水風呂ではいるようになった 友達は、自分でなんでもこなせるようになっていた 私は友達を見ていて自分も頑張らないとと思った そして、私は友達に頑張っるねって言った 友達は泣いていた 友達は、それから自分の故郷に帰ると言って 出ていった、 20 神社 一人暮しを今日からはじめる 知っている人がいない町は とても新鮮である 私は、これから生活が何事もないことを祈り この街の神社へお参りしに行くことになった 私は町内の人にどんなところか聞…
15 傘 春休み前の男の子は 教室にある私物を沢山持って 帰っていた 帰っている途中雨が降って来た 男の子は、ランドセルに入れてる折りたたみ傘を手に取り 坂にさしかかった 男の子は坂を登っている時 具合が悪くなり、両手でお腹を抑えて家まで大急ぎで走った 家に着いた時母が濡れていた 背中を吹いてくれていた [http:// ] 16 おばあちゃんと電話 お正月の日 コロナでおばあちゃんと会うことができないため お父さんが、おばあちゃんに電話をしていた どうやらおばあちゃんは、僕とあいたがっているみたいだ しかしいつも電話したいって言ったらおばあちゃんは用があるから電話できないと言っている 僕は、…