旭川市内から車で約45分。 きのこが特産品の愛別町にある温泉「湯元 協和温泉」は、飲泉可能な温泉です。 また、北海道では珍しい二酸化炭素の冷鉱泉・炭酸泉。 ペリエのような温泉です。 入浴も飲泉も、そしてきのこの里「愛別」ならではの食べ物も楽しみな温泉へ、行ってみました。 北海道でも数少ない炭酸泉 含二酸化炭素‐カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉、単純二酸化炭素冷鉱泉とのこと、しゅわしゅわとした炭酸泉です。 左奥の小さな浴槽が温泉です。 源泉は9.1度と低いので、80度前後の熱湯を混合して温泉としています。 炭酸泉は加熱すると泉質が変わってしまうとのこと、これが一番最善の方法なのだとか。 毎…