今朝NHKのニュースを見ていたら、イスラエルのある世論調査が紹介されていて、それによるとイラン攻撃を支持すると答えた人が70%(反対13.4% タイミングが悪い10.1%)で、ユダヤ系イスラエル人に限れば82%が支持すると答えたそうです。直前まで懸念されていたネタニヤフ首相の政権崩壊など、どこかに消し飛んでしまったかのようです。遠く離れた我々の眼にも、攻撃で破壊された建物や負傷した人々の映像が入ります。報道だけでは臭いや肌感覚まではわかりませんが、戦争による悲惨な現場そのものです。 イラン外相「爆撃を受けるなか米との交渉行うことはできない」 | NHK | イラン イスラエルと日本の国情のちが…