最近、援助者の価値観が援助の方向性に大きく影響を及ぼすんだなということを痛感しております。 特に障害福祉においての支援は、支援者の価値観が色濃く出やすいです。 なぜなら、障がいの程度や特徴は十人十色。それをどう捉えてどう支援していくかは支援者の経験と知識の裁量と言えます。また、利用者との向き合い方、付き合い方、伴走の仕方、ルールや規範といった枠組みをどう組むかというのは支援者の価値観に大きく左右されます。 最近読んだ「心理援助の専門家になるために」という本の中に、援助活動において価値観の果たす役割、という章がありました。 今回は、そこで特にためになったなというところを抜粋してお話していきます。…