ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビューのポッドキャストで、最近のエントリー“Public Libraries, and Profiling Paul Harding”(2023年2月23日)を聞きながら出勤。そこでは、写真家のエリカ・アッカーバーグとレビュー・エディターのエリザベス・イーガンが公共図書館がコミュニティでどれほど大切な場所なのかを語っていました。図書館というのは本を借りるのはもちろんですが、映像資料があったり、生活に必要なものも借りることができたり、ワークショップが開かれたり、誰もが過ごせるような場を提供したり、コミュニティ・センター的な場所なのだと。 そんなことを聴きながら、…