8月2日~全国で数量限定発売の新商品。 「缶」は、との断り書きは「サッポロビール園」でだけは「生」で呑めるとの背景からか。 もう一つのウリは「プレミアムビールの先駆けとして1967年に誕生」なのだが、「ヱビス」はどのような位置付けなんだろ? 1971年に復活との歴史認識は承知の上で。 それはさておき標題商品、《黒ラベル》に近いパッケージの印象。 原材料にも、米、コーン、スターチは入っており。アルコール度数は5.5°。 呑んでの印象は、苦みはそこそこも、コクは薄め。 季節的にはあっている気がするし、通年でも、乾燥した気候には良いかも。 喉を心地好い刺激で潤すようなシーンが見えて来る。