昭和51(1976)年、4月9日に白樺派を代表する作家武者小路実篤が亡くなりました。 48年前の今日です。 私は昼のNHK列島ニュースで知りました。 武者小路実篤は、明治43年、志賀直哉らと共に、雑誌白樺を創刊。 人道主義を掲げ、大正から昭和をリードしました。 人間への深い信頼に基づく人道主義が特徴で、晩年の代表作、欲を捨てて飄々と生きる「真理先生」は、作者の分身ともみられています。 リンク リンク 真理先生は聖人ではないし、お金が好きだったこともあるし、自分は真理から程遠いとも言います。 しかし、先生はお金を持たず、飄々と生きているし、会う人をすぐに好きになってしまう。誰も悪い人は出てこない…