「Make Noise, Get Noticed(雑音を出せ、気が付かせろ)」 米国で見たマーケティングの標語です。 なんでもよいので発信して認知を得るべきだと言うのです。 真面目な日本人は「準備もなく気軽に発信して反応がくればどうしよう?」 と思いがちです。 しかし、反応あれば、話だけ聞いて「ちょっと今は無理です」と言ってよいのです。 マーケティングは多く集めて、よいモノだけ残してバッサリと切るのが、原則なのです。 素晴らしい技術シーズを持つ日本企業から海外企業への提案をもっと増やしたい。 日本を提案大国にしたい。 新年の抱負です。その講座・ワークショップも用意しています。 本年もどうぞよろ…