明治神宮野球大会

(スポーツ)
めいじじんぐうやきゅうたいかい

明治神宮野球大会は、毎年11月に明治神宮野球場で開催される学生野球のトーナメント大会。主催は明治神宮と公益財団法人日本学生野球協会。
明治神宮鎮座50年を記念して行われた1970年の奉納野球が同大会の始まりである。
第3回までは大学野球のみであったが、第4回大会から高校野球も加わり、高校と大学の2つの部となり、現在に至っている。

大学の部

概要

全日本大学野球連盟の協力の下に全国各地の大学野球リーグの秋季大会の優勝チームなどの中から11チームが参加してトーナメントで行われる。
大学野球の成立経緯の事情に加えて、神宮球場主催による招待大会という色合いが濃いため、以前から神宮球場を主会場にしている東京六大学野球連盟と東都大学野球連盟のみは単独出場枠を持っているが、他の代表に関しては地域単位で複数連盟間での代表決定戦が実施されている。
春季の全日本大学野球選手権大会と合わせて大学野球の春秋の2大全国大会の位置づけとされている。

高校の部

概要

秋季地区大会で優勝した10チーム(各ブロックから1校ずつ。但し東京都は東京ブロックとして他の関東地方と切り離した単独の出場枠)によってトーナメントを行い、優勝チーム所属地区は翌年の選抜高等学校野球大会の出場枠(神宮大会枠)を1つ多く獲得できる。

出場枠

出場枠 枠数
北海道地区代表 1
東北地区代表 1
関東地区代表 1
東京地区代表 1
北信越地区代表 1
東海地区代表 1
近畿地区代表 1
中国地区代表 1
四国地区代表 1
九州地区代表 1

複数回数優勝校

大学の部

5回
明治大学
4回
駒澤大学
3回
東海大学、法政大学、亜細亜大学、慶應義塾大学、東亜大学
2回
東洋大学、同志社大学、近畿大学

高校の部

4回
東北高等学校
2回
帝京高等学校、星稜高等学校
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