少し先の未来。建築家の甲本音々とその夫で工務店の2代目社長を務める健介は、2年前に亡くした息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。ヒューマノイドが到着した日、翔と同じ笑顔と声をした彼を音々が喜んで迎える一方で、健介は戸惑いを隠しきれず硬い表情を浮かべる。家族の時間は少しずつ動き出すが、やがて予期せぬ事態が起こり、夫婦が息子の死に対してそれぞれ抱えていた想いがあらわになっていく。 gaga.ne.jp 2026年9作目の劇場鑑賞。公開初週の平日のレイトショーで、観客は10人くらいでした。是枝裕和監督作品で、2026年・第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されており、…