井浦新は日本の俳優、ファッションモデル。デザイナー(ファッションブランド「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」ディレクター)。 旧芸名:ARATA 生年月日:1974年9月15日 出身地:東京都 学歴:東京経済大学中退 所属事務所:ジャングル→テンカラット
近年は、TVドラマや舞台での活躍が目立つ。
2007年から、クリエイティブライフショップ「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」のディレクターを務めている。
ワンダフルライフ [DVD]
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗 通常版 [DVD]
Instagram:井浦 新(@el_arata_nest)より 俳優の井浦新(50)が2月8日に自身のInstagramを更新し、俳優の北村匠海が自身初となる脚本・監督を務めた映画『世界征服やめた』の舞台挨拶の様子を公開した。 本作は、独特な言葉のセンスとパフォーマンスで注目を浴びながら、2011年に不慮の事故でこの世を去ったポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyの代表的曲のひとつである「世界征服やめた」に強く影響を受けた北村が、この楽曲からインスパイアされて脚本を書き下ろし、自らメガホンを取った短編映画。 井浦はこの日の投稿で、作品について「匠海監督の初期衝動 要するにこの作品は…
★★☆☆☆ あらすじ その日ぐらしの怠惰な日々を過ごしていた二人の男は、ヤクザに目を付けられたことをきっかけに人生を見つめ直す。 www.youtube.com 井浦新、成田凌出演。135分。 感想 大麻を売ったりしながら、ヤクザでもカタギでもない中途半端なポジションで生きる二人組が主人公だ。序盤は、短いシークエンスで様々なエピソードがダイジェスト的に語られる。 各シークエンスは、過激だったり、アニメを使ったり、シュールだったりと、それぞれ演出に趣向が凝らされている。トガった映画にしたかったのだろう。だがどれも騒々しいだけで、さして面白くはない。これがずっと続くのならキツイなと思い始め、それか…
ランキング参加中雑談 特にこれといった理由はなく、アマプラ内をザッピングしていると少し気になったのでウォッチリストへ登録。どういう気分のときに見ようかとは思っていたが、トレッドミルに乗りながらだったりストレッチをしながら、何夜かに分けて鑑賞した。 原作は三浦しをんさんの小説らしく、この作品監督は大森立詞さん。出演は井浦新さん、永山瑛太さん、長谷川京子さん、橋本マナミさん他。2017年11月に上映された137分の作品です。 eiga.com 以下、あらすじ。(参照 Filmarks) 東京の離島、美浜島。中学生の信之は記録的な暑さが続く中、閉塞感のある日々を過ごしている。信之を慕う年下の輔は、父…
2025.01.23(木) 『ピンポン』を東京渋谷のシネクイントで観てきました。 公開から20年以上経って、初のDCP(デジタルシネマパッケージ)化+5.1ch音響で帰って来ました。 とは言え、この作品初見です。松本大洋さんの原作漫画も読んでいません。 みなさん、活きいきしていてよいですね。 スポ根というわけではないけど、スポーツ青春物語で、手に汗握る試合のシーンはCGとのこと、凄いです。 中村獅童さんは印象的な良いキャラクターで、噂に聞くARATA(井浦新)さんは本当にイケメンでした。 この作品、映画館で楽しめて本当によかった! 公開館はここシネクイントだけみたい。 普通に全国展開してもいい…
「この星の一等賞になりたいの、俺はっ!!」 「才能にあふれ、卓球が好きで好きでたまらないペコ。子供の頃から無愛想で笑わないスマイルにとってペコはヒーローだ。だが、ペコはエリート留学生チャイナに完敗。インターハイでも、幼なじみのアクマに敗れてしまう。一方スマイルは、コーチに才能を見い出され、実力をつけていく。現実の壁にぶつかったペコと強さに目覚めたスマイル。それぞれの道を歩き始めた彼らに、またインターハイの季節がやってきた…。」 昨夜、映画『 ピンポン 🏓』のデジタル版5.1chのリバイバル上映ってシネクイントだけなのかな?久しぶりに観たけれど時代を感じさせない最高の映画だから、多くの人に映画館…
ランキング参加中雑談 作品の存在自体はずいぶん前から知っており、観よう観ようと思ってかなり時間が経ってしまっていた作品。綿谷りささんの「蹴りたい背中」とともに第130回芥川龍之介賞を受賞した金原ひとみさんの本作品は、なんとなく今でも俺のなかに印象が強く残っている。 監督はもはや紹介不要、蜷川幸雄さん。出演は当時19歳の吉高由里子さん。そして高良健吾さん、井浦新さん、あびる優さん、ソニンさん他。2008年に上映された123分の映画です。 hominis.media 以下、あらすじ。(参照 Filmarks) 渋谷を徘徊する19歳の少女ルイは、クラブで知り合ったアマの蛇みたいに割れた舌(=スプリッ…
混乱、略奪、暴動。人々が暴徒化する背景には必ず不安と恐怖がある。そして、人間を不安や恐怖に陥れるのは、大抵の場合、虚偽の噂やデマが引き金となっている。メディアの扇動、根も葉もない噂の伝播、同調圧力によって増幅された不安は、ろくに確かめもせず、人が人を殺めてしまうほどの恐ろしさがある。SNS時代の今、今から100年前の関東大震災の直後に起こり、闇に葬られてきた事件から学ぶべきことは多い。無知は罪だ。 映画『福田村事件』公式サイト
Instagram:井浦 新(@el_arata_nest)より 俳優の井浦新(50)が12月5日に自身のInstagramを更新し、女優の板谷由夏(49)との”仲良し”2ショットを公開した。 大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)で藤原道隆と高階貴子の夫婦役を務めている2人は、同日都内で開催された「Precious WATCH AWARD 2024発表・贈賞式」に出席し、今年、最も輝いた時を過ごした人に贈られる賞「時の人」として受賞した。 この日の投稿で井浦は、「仲良しふたりで時の人賞受賞」とつづり、写真を3枚アップ。 ブラックスーツ姿の自身と美背中際立つ黒のロングド…
「愛嬌ある字にあの子の顔が浮かぶ一筆箋の文字」 今日はラケルのチキンオムライス(ファミリーマート)と春菊サラダ(オリーブオイル・バルサミコ酢・白だし)とバナナ。美味しいーー。 🏓嬉しいニュース\12月20日(金)より見参!/『ピンポン デジタル版』リバイバル上映📽️✨ シネクイントで【ピンポン】上映🏓どーする???よーすけくん、おーくらくん、しどーさん、よしよしー、サム〜今だから集まって舞台挨拶できたらもうシネクイント★マジックになるなぁ https://t.co/oCXxpyiZyA — 井浦 新 | ARATA iura (@el_arata_nest) 2024年11月23日 \12月2…
一条真也です。3日の日曜日、日本映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」をシネプレックス小倉で鑑賞。ブログ「スマホを落としただけなのに」、ブログ「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」で紹介した作品の続編ですが、正直イマイチでしたね。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。スマートフォンを落としたことから始まる恐怖を描く、志駕晃の小説を映画化した『スマホを落としただけなのに』シリーズ第3弾。すご腕のブラックハッカーでもある連続殺人鬼・浦野善治と、刑事・加賀谷学との国境を越えた戦いが繰り広げられる。監督は前2作に続き中田秀夫が担当。キャストは成…