19日(金)。2,3日前の朝日夕刊のコラム「季節の地図」で作家の柴崎友香さんが「こうも読める」というテーマでエッセイを寄せていました ⇒ 「スマホやタブレットの読み上げ機能を使って電子書籍を時々聴く。だいぶ自然になってきたとはいえ機械的な読み方なので、小説には向いていない。読み上げ機能は、やはり昨今話題のAI技術で文字を認識して音声にしているのだろうが、漢字を読み間違える。間違えるというよりは、不思議な読み方をする。噂には聞いていたが『大西洋』を『おおにしひろし』と読む。『エリザベス一世』の『一世』は『かずよ』である」 これを読んで思い出したのは、あるコンサートのプレトークで指揮者・広上淳一氏…