栃錦

栃錦

(スポーツ)
とちにしき

栃錦清隆。本名中田(旧姓大塚)清。
大相撲第44代横綱。
1925年2月20日生まれ、東京府南葛飾郡(現東京都江戸川区)出身。
昭和14年1月初土俵。
四股名は師匠春日野の現役名栃木山と当時の兄弟弟子大錦から取ってつけられた。
昭和19年5月十両昇進。しかし、同時に徴兵される。
終戦後の昭和22年6月入幕。
昭和29年9月、連続優勝と東富士の引退で横綱昇進。
初代若乃花幹士との栃若時代で戦後相撲界最初の黄金時代を築いた。
現役中の昭和34年に師匠が亡くなり、二枚鑑札として春日野部屋を継承。
昭和35年3月場所、若乃花と史上初めて14戦全勝同士で千秋楽に対決し、敗れる。
翌5月場所、初日から2連敗し引退。
幕内在位52場所513勝203敗1分32休
優勝10回、殊勲賞1回、技能賞9回
昭和49年日本相撲協会理事長就任。両国国技館建設などに尽力した。
1990年1月10日逝去。
小岩駅構内には彼の銅像が立っている。


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