横浜市中区にある税関。「クイーンの塔」として親しまれている。 横浜市開港記念会館の「ジャックの塔」、神奈川県庁の「キングの塔」とともに横浜三塔を構成する。 資料展示室「クイーンのひろば」が併設されている。
歴史 1859年6月、横浜開港と同時に「神奈川運上所」として開設された。 1872年11月28日、「運上所」は「税関」と改められる。(11月28日は税関記念日とされる) 1934年3月、現在の横浜税関現本関庁舎(クイーンの塔)が竣工された。
ぶっちゃけ、286回無駄に几帳面なネタを投下し続けているが、ネタは尽きていない。まあ、「これのどこが無駄に几帳面?」って思うネタもあるかもだが、それは忘れてほしい。で今回書くにあたり、書くに時間がかかるのでお手軽なネタないかな~と過去の記事を見たら、「お!これこれ、追加する場所が溜ってきたからこれにしよう!」と決めたのが、こちら。 yoshiokaikkei.hatenablog.comまだ、前回の更新から3カ月しか経っていないし、このブログの中でも「別にシリーズする意味ある?」と思われること必至上位のシリーズだがGOする。 久しぶりに読んでみたら追記で行ったところがあったので更新。緑字が追記…
どうも、先日関内に用事があったのでついでに史跡巡りしてきました。 馬車道関内は何度も来てはいるんですけど、なんやかんやで引っ越したらしばらくは来れないだろうと思って天候悪い中散策。 改めて横浜は関東大震災や横浜大空襲、戦後の開発があった中でも数多くの史跡が残ってていいなぁと笑顔になりました。
こんにちは。 今回は観光スポットでおなじみの 赤レンガ倉庫近くで無料で楽しめる 穴場の資料館を3つご紹介します。 横浜税関 横浜税関資料展示室 海上保安資料館横浜館 JICA横浜海外移住資料館 横浜税関資料展示室 赤レンガ倉庫からは徒歩10分程度で行けるかと思います。 通称クィーンの塔といわれているこちらの建物、 横浜市歴史的建造物としても有名ですが、 実は資料館も併設されています。 小規模ですが、なかなか見応えがあります。 見学時間は30分程度かと思います。 横浜税関の歴史や税関で実際にあった ニセモノの密輸品摘発など、 ちょっと変わった趣向で楽しめます。 横浜税関資料展示室入口 謎のイメー…
成城学園の「ビール坂」で坂の勾配を探ったあと、野川に沿って走っています。 少し走って見えた風景は、みんなで川遊び。 ここはお父さんの独壇場です。 でやってきました、調布飛行場。 こうしてみると、ローカル空港とは思えないです。 ここは建屋2階の展望コーナーです。 アレレ、以前はテーブルが復活してたんですけど、また無くなってしまいました。 こうなると、家族連れが来なくなるんですよ。 この場所は少しくらいワイワイするのが、似合っていますね。 見物のお客さんが少なくても、飛行機は静かに待機してます。 この日は4機が、留まっていました。 飛行機をじっくり見れたので、血中飛行機濃度は正常に戻りましたよ。 …
ママとママ友と中年3人で巡るおのぼりさん東京散策、の最終日に横浜に立ち寄った備忘です。 JR新横浜からバスに乗って、古い建物見つつ海の方へ。 - 途中横浜税関の資料展示室を発見。 無料との事で入ってみます。 開港の歴史や密輸の手口など、展示物やパネルを使ってわかりやすく説明されてます。 床下に白い粉とか拳銃とか!。 かつての運上所の門。 こうして日本は守られているのねっていう。 赤レンガ倉庫。うーんあいにくのお天気。。。 って言うより、ここ以前来た時も何かの準備中?なのか工事中?なのか・・・ あ、今回は明らかに工事中ですか・・・ いずれにしても微妙な景観で残念。。。 更に海沿いをブラブラしつつ…