「全ての運を使い果たせたらいいなと思うくらい、本当に今回はメダルを狙っている」 そんな気持ちで挑んだ8月1日の水泳世界選手権50メートル・バタフライの準決勝。 しかし結果は25秒67で、全体11位。 決勝へとコマを進めることができなかった競泳日本代表の池江璃花子は翌日、自身のインスタグラムに苦悩の心情を綴った。 〈考えても、願っても過去のことは変えられないから あんまり言いたくないけど 病気にさえなってなければ こんなに苦しむことはなかったのかなって ずっと考えて来たこの数年間、そして今日〉 だが、その勇姿にファンやフォロワーからは、多くのねぎらいとエールが送られる。 〈病気になった後に世界水…