*こちらはあくまで私の思い込みの世界です。気に障ったらごめんね。 また敬称略も失礼します。 前回の純喜くんの後に次誰書こうかな、となるとやはり與那城奨。 推しですよ。私の。推し推し推し推し!!! 推しなので書くこと一杯過ぎてかけん! たぶん書き始めたら一晩かかるね。 読む方だって相当気合がいるはず。 いや、書きたいんですよ。もうこう書いてる間に次々湧いてくる言葉たち。 でも、私も大人ですからね。冷静に書きたいものです。 キリッ! やっぱ無理。 最後にします・・・。 ということで、ゆるくメインボーカル3人の比較から入ろうと思います。 碧海くんについては次でもっと語ります。だっていろいろあるもん。…
JO1のボーカルはとても魅力的で、歌声フェチの私としては毎回曲が出るたびにとても楽しみにしています。 それぞれの歌声の違いが魅力的なんですよね。 ひとりずつ私が感じるところを語っていきたいと思います。 もちろん違ったように感じる方もいらっしゃると思いますが、あくまで個人的な感想であることを念頭に置いて読んでいただければ幸いです。 1、河野純喜 www.tiktok.com ひゅ~~~!あらためて聴いてそのピッチの正しさに、表現に驚かされます。 以前碧海くんが”かゆいところに手が届く歌声”と評していましたが、まさに”ここに当たったら気持ちいい”というところに当ててくる。 張りがあって華やかな歌声…