千原ジュニア(本名:千原浩史)は日本の芸人。吉本興業に所属するお笑いコンビ「千原兄弟」の弟。
1974年3月30日うまれ。京都出身。福知山市(同郷に中澤裕子がいる)。大喜利を追究している。
15才で中卒で芸能界入りする決断をしたジュニアに対する、父のはなむけの言葉。
「生きていく為に学力はいらんけど、学歴はいるぞ」「…あっ、ちゃうわ、逆や」ジュニアはココゾという時「言い間違える男」にだけは成りたくないと思った、という。(コラム「ちょっとこの辺で最終回です」より)
2015年9月28日、一般女性と入籍。
2011年4月、雑誌「週刊SPA!」(扶桑社)で10年4月から連載中の「すなわち、便所は宇宙である」を単行本化。トイレで思いついた言葉を書き留め、その内容を語り下ろすという連載を加筆修正して全88本の話を掲載している。連載のファンだという水道橋博士との“連れション対談”も必見の内容。