夜の病院に到着 少しずつ回復傾向にある 子どもたちの表情に 少し安心できた時間 病気と向き合う我が家の 病院生活が始まりました 病室に貼られている紙 飛沫防止注意的な部屋的な案内 シンガポールから 国際タクシーで病院へ到着 夜なので 救急窓口から病院へ入って 受付を済ませて 入院病棟へ 子どもたちの病室には 飛沫防止注意的な アナウンスが貼られていました 少し楽になったようです 退院はいつ? 手から点滴 口鼻から酸素注入 で 見た目は痛々しいですが 妻曰く かなり回復したとのこと ゼエゼエ肩で 息をする感じだったのが 少しずつ 収まってきているようです 少し安心 役割分担は 妻が娘との個室 僕…