函館市企業局交通部が運営する函館市電の停留所。
北海道函館市東部に位置する温泉。 海岸沿いにあるが、北側は住宅団地に囲まれており、地元住民の利用もかなり多い。 周辺に湯倉神社、函館大学付属有斗高等学校、函館ラ・サール高等学校などがある。
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マイブーム山陰 シジミの確保・道の駅「湯の川」へ 名湯「湯の川温泉」～ 日本三美人の湯 八上比売と湯の川温泉 マイブーム山陰 またまた、喧騒のインバウンド京都を離れて 島根県の宍道湖に行ってきました。 先回の美保関に引き続き、 マイブーム島根県ですな。 仕事も忙しく、一晩どまりの旅なので、 玉造温泉でゆっくり過ごす、が目的でしたが、 他には 1) 荒神谷遺跡の歴史ミステリー、謎の青銅器の里帰り展示 2) また、玉鋼 (たまはがね) の製造で有名な奥出雲の「たたら」御三家のひとつ、可部屋集成舘と櫻井家住宅にも行く予定にしていた。 ドラマ Vivant のロケ地にも使われた屋敷だという。 が、めち…
前回からの続きです 食事はチェックイン時にも立ち寄ったレストラン棟「すゞ奈」にて... ※前回（2023年1月）宿泊時の写真です⤵ この時は左前方の半個室に案内されましたが 今回はやや急な階段を上がった所にある個室に案内されました すまりんの両親も一緒だったので ゆったりした個室にしていただいたのだと思います 階段を上り下りすることに関して問題ないか チェックイン時に確認されました 落ち着いた雰囲気の個室(*^^*) 右手前の "すまりんママ" は 作務衣に羽織を着ています すまりんは使用しませんでしたが 女性用のはお洒落です✨ ドリンクメニュー 40ページほどありましたので 詳細は省略させて…
2025年2月10日(月) その⑭の続きで、ラッキーピエロでお昼を食べた後はキハ40の撮影に向かいます。 大沼公園 ということで大沼公園大沼へ。 白鳥 越冬するために南下してきた白鳥たちが羽を休めています。 函館本線 赤井川～大沼公園8D 特急北斗8号 函館行 そんな白鳥たちを横目に函館行の特急北斗が爆走していきます。 函館本線 大沼～赤井川823D 普通 長万部行 今度は羽を休める白鳥たちを横目に長万部行の普通列車が駆け抜けて行きます。 そろそろ朝乗ったキハ40が函館行として戻ってくる時間なので場所を移動。 読みが甘かった…!! 暮山展望台行ってみたかったのですが、この日はスノーシューをもっ…
2025年2月9日(日) その⑪の続きで、北海道新幹線からはこだてライナーに乗り換えて函館を目指していきます。 新幹線と接続するはこだてライナー はこだてライナーは2番線の函館側にある専用ホーム1番線から発車するのでてくてく歩いて乗り換え。 函館本線1356M はこだてライナー 函館行 はこだてライナーには札幌都市圏でも運用されている733系の函館地区専用車両である1000番台が担っています。 札幌都市圏の733系はコーポレートカラーであるライトグリーンを纏っていますが、こちらはパープルの帯を纏っています。 運用は函館⇔新函館北斗間のみ 17時57分はこだてライナーは函館を目指して出発。 大橋…
どんなことが変わったのだろうか…私なりに考えてみたりしました。 いくつかの驚きがあったのも事実です。 外国人の方がやたらと多かった 高齢者が多く子供が少ない 自然の脅威が生活を脅かす この3つがとても大きかったなって思います。 １．外国人の方がやたらと多かった これは本当に多かった…。 特に多いのが中国人でした。 観光客のほぼ9割じゃないのかな…と思える位に中国語を聞きました。 どこへ行っても中国語のメニューや看板が目に入ってきました。 旧正月のお休みに入ってはいなかったものの、多めに休めば長期に渡って日本旅行ができますよね。 ↑ 直接、大陸の方から飛行機で来るのでしょうか… 特大のスーツケー…
大分前に主人の両親は神奈川の方へ引っ越したので今は函館には家はありません。 娘家族の傍に引っ越したので、お正月も家族全員で毎年会うことが出来るようになったのです。 ↓ お正月の記事はこちら www.narutabi.com その前はずっと函館に住んでいらっしゃったので、なかなか会いにいくことも出来ませんでした。 逆にご両親が横浜や東京に来た時に会っていたりしたので、函館にはもう25年ぐらいは行っていませんでした。 空港ではお昼の時間だったので「鶏だし屋」（第二ターミナル）でラーメンを食べてから搭乗手続きに進みました。 ↑ 主人は塩味が好きなので…私は醤油味にしてみました うん！普通かな…空港価…
JR イン函館に2泊〜 観光にはとても便利でしたが、せっかくなので温泉♨️も楽しみたいと思い3泊目は湯の川温泉にしました 五稜郭ではあんなに吹雪いていたのに湯の川は青空でした 15:00〜チェックインでしたが30分前に到着〜 手続きだけ先にしました 混雑もなくとてもスムーズです 1階のラウンジでコーヒーをいただきしばし休憩〜 荷物を預けて、徒歩圏内の熱帯植物園に向かいます ちょっと大きな川沿いを進んで熱帯植物園に向かいます お目当ては温泉♨️に入るサル🐒です その前に鴨が川で泳いでいました 寒くないのかな？ しばらくすると函館市熱帯植物園に到着 入園料が¥300(安い❗️) まずはサル山へ 熱…
December 23, 2024 6日目：函館：金森赤レンガ倉庫→函館ダイニング雅家 6:50pm：金森赤レンガ倉庫 夕ご飯を食べに向かう途中で、金森赤煉レンガ倉庫があったので立ち寄った。 メインはお土産屋さんということで、目的があったわけではないが、大きなクリスマスツリーが点灯しており、近くで見た。 色が変わるので、綺麗だったが、写真を撮ろうとしてもとにかく人が多く、あきらめた。 道路が雪道なので、建物の中を通って大通りに出た。 7:30pm：函館ダイニング雅家 ネットで見ていた函館ダイニング雅家で夕飯を食べることにした。色々注文するつもりで臨んだのだが、量が多く、思ったより食べられなかっ…
「望楼NOGUCHI函館」は、北海道の湯の川温泉に位置する高級温泉宿で、大人のためのラグジュアリー空間を提供しています。客室は、広々としたメゾネットスイートや和モダンスタイル、一人旅向けの「OHITORISAMA」など、多様なスタイルが揃い、全室に温泉の展望風呂が付いているのが特徴です。これにより、客室でゆっくりと函館の風景を楽しみながら、いつでも温泉に浸ることができます【113】【114】。 最上階には湯の川温泉で最も高い位置にある展望露天風呂があり、函館の夜景や飛行機の離発着を見ながら、贅沢なひとときを過ごすことができます。また、食事は「地・美・恵」をコンセプトにした創作会席料理が提供され…
6時くらいに起きてBlogを書きつつ8時の朝食を待ちます。 幻の岩海苔わっぱ弁当（1000円） 門外不出の島海苔のお弁当、OPEN！！ 鮭と幻の岩海苔とほうれん草と卵焼きと昆布！！ 海を食べている様な滋味溢れる味です。弁天島で採取する岩海苔は「島海苔」と呼ぶと教わりました。まぐろと陸マグロに続き、大間の美味いものを堪能です。 shimokita-tabi.jp 朝食を食べたら大間観光へ出かけます。大間と言えばのマグロ像へ。3人で浮かれて写真を撮ったのですが、像だけの写真を撮り忘れた…（笑） 函館近い！手前にあるのが島海苔を採る弁天島です 昨年建立された歴代一番マグロ石碑 一番マグロとは何ぞやと…
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