ちょっと前に読んだ『名探偵再び』は個人的には微妙な評価だったんですが、 こちらは世間的にもブロ友さんからの評価も高かったので、結構期待しながら 読みました。 舞台設定がフランス革命後の中欧からスカンジナビア半島に突き出ている 半島(継水半島)の小国ということで、人名・地名等のカタカナ乱立の文章に 若干慣れるまで時間かかりました・・・(海外もの苦手人間なもので^^;)。 ただ、人物関係等はそれほど複雑ではないので、思った程には苦戦しなかった かな。登場人物はそれなりに多いのですけども。 殺人事件の容疑者も少ないので、謎自体がシンプルですし。それだけに、どう ミステリーとして成立させるかが難しかっ…